「偏見」に対して思っていることが知りたい
他人の目を気にせず個性を大事にし棲み分けしていても、人生の節々で社会に許されないときがある。そういう道を選んだ者のSaGa…。 例えば「人種」「タトゥー」「整形」「ファッション」等何かに絞ってもいいし、難しく考えず単純な叫びでもいいし、「偏見」で感じたことを吐き出して欲しいです。
皆なにかしら持っているもの。
無意識のうちにきっと誰でも持ってる。でもそれを口に出さないのがその人の品性であり人格。口に出すことの取捨選択をする力は、人間が生きるために必要な力だと思うの。
誰の中にもあるもの
なるべく無いのがいいと思うけど、気づかないところでわたしも偏見があると思うし、それを表に出さないのが賢さだと思う。
偏見なんてありません!っておおげさに叫ぶ人はちょっとうさんくさい。
偏見なんてありません!っておおげさに叫ぶ人はちょっとうさんくさい。
偏見自体は良くも悪くもない。押し付けることが良くない
価値相対主義的な考えをすると、どうしても各々の価値観のマイナスの部分として偏見が生まれてしまうのは仕方ないと思う。それ自体は肯定も否定もしなくていいと思うけど、自分の偏見をあたかも共通認識みたいに大声で言って周りに押し付けるのは頂けないと思う。自分の中にある偏見と上手く付き合って理性的に生きたい
生きてる限り持つことからも持たれることからも逃れられない
人間は理性的とはいえ動物のなんちゃら比べみたいな「自分の方が優れてるぞー!」っていう頭の働きからは逃れられないし優劣なんて所詮ほぼ自分の価値観に委ねられるのでその過程で偏見が生まれるのは仕方ないことかと
ただ表に出して当てはまる人を不愉快にさせないなどの配慮は必要ですよね
ただ表に出して当てはまる人を不愉快にさせないなどの配慮は必要ですよね
自分もきっと何かに偏見を持っていると考えるようにしてる
偏見は持ちたくないですが持ってないはずはないし、何かに対する少しの嫌悪感とか考えが偏見になるかもしれないので出来る限り気を付けられたらいいなと思っています。
上手く言えませんでした。
上手く言えませんでした。
偏見する人の気持ちは許したい
自分自身が他人に偏見されるステータスを持っているし、同時に他人を偏見しちゃう気持ちも持っているから。
自分は神経質になりがちだから、周りの人も皆んな同じように神経質だったらどんな気持ちなのか、想像しちゃう。
誰しも、アタマがピリピリしちゃうのはしかたない。
自分は神経質になりがちだから、周りの人も皆んな同じように神経質だったらどんな気持ちなのか、想像しちゃう。
誰しも、アタマがピリピリしちゃうのはしかたない。
偏見の扱いむず〜い
人それぞれの個性に対する偏見やそれに付随する差別について、「自分は理解しているよ!」「そんなあなたも素敵だよ!」みたいな態度よりは
特段こちらからリアクションを起こすことなく「当たり前のこと」として受け流したいな、という心持ち
とはいえ自分も無意識のうちに偏見の目を向けてるかもしれんので気をつけたい
特段こちらからリアクションを起こすことなく「当たり前のこと」として受け流したいな、という心持ち
とはいえ自分も無意識のうちに偏見の目を向けてるかもしれんので気をつけたい
ある程度は仕方ない
人種や性別、障害などは自分の意思でそうなったわけじゃないからアレだけどタトゥーやファッションなどの自分で選択できるものに関してはある程度偏見を持たれるのは仕方ないというかそれでもいいと腹を括ってそうしてるんじゃないの?と思ってしまう
世界中どこ行っても偏見ばっかり
日本の嫌韓、嫌中を始め、どんな国に行っても偏見や差別はありました (どれだけリテラシーの高いとされる国でも)。結局はその人自身の価値観や環境、努力に帰結するので、「アメリカは差別がない」などの意見を聞くとむず痒くなってしまいます。
結局自分の主観のままにしか生きられないから
みんな嫌なものは嫌だもんね
重要なのは、その嫌悪感を表に出すか出さないかだとおもう