どっちでもいい
どっちも難しさはあんまり変わらないし、専門で使う必要があるとかでなければ、楽な先生が多い方を選ぶべきだと思います(先輩などから情報を集められる場合のみですが…)
私はフランス語を選び、2回落とし、そして留年しました。
私はフランス語を選び、2回落とし、そして留年しました。
ドイツ語
英語と単語が似ているときがあるので単語は覚えやすい(メリット)。それゆえ英語と似てるせいで英語と区別がつかなくなる時がまれにある(デメリット)。格変化が多すぎる(デメリット)。
なんか好きだな…と思うほう
好きだな… という気持ちは確実に学びのモチベーションになります 私はドイツ語の響きかっけえな…と思っていたのでドイツ語にしました(試験は普通に大変でした まあそれは外国語どれもそうだと思うので…)
どっちでもいいならフランス語かな...?
・用途が圧倒的に多い
フランス語のデメリット
・表記が難解、慣れるまでは解読不能
ドイツ語のメリット
・英語と互換性が高く、単語を覚えるのが(多少)楽
・ほぼローマ字読みで読める
デメリット
・用途が少ない
・格変化が多く、文法性が判別しづらい。
私はドイツ語を選びました。