ポケモン世界において現実にいる動物はどのような存在なのかが知りたい
例えばピカチュウは「ねずみポケモン」ですが、この「ねずみ」の概念があるってことは世界にねずみが存在するはずなんですよね?我々はねずみがいそうなところにコラッタが走ってるのしかみないのですが……
推測でいいので「多分こうじゃないかな」っての聞かせてください
推測でいいので「多分こうじゃないかな」っての聞かせてください
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普通の動物の進化バージョン的な
現実における普通の馬→競走馬、犬→闘犬、もしくは猫→ライオン的な。大枠としては同じジャンルだけど、品種改良されたり進化したりした動物、みたいなイメージです。
ある時ポケモンに入れ替わったが、昔を覚えている人もいる
赤緑で元軍人のマチスがポケモンで戦場を生き抜いた的なことを言うので、非ポケモン的な文明を残し、「モンスター」を避けて暮らしている地域と、モンスターボールという新発明でポケモンと融和した地域が戦争をしているものと考えてましたが、ポケモンアルセウスで普通にボールを使ってたのでこの説は破綻しました。
初期の「現実の動物は実在するが描写を省略」する方針から「実在動物がいなかった設定」にシフトしている
現在出ている作品では実在動物は最初から存在していないことになってると思われます。(珊瑚とか例外もある。)
あと現実にも「ねずみ」だけの名前の動物はいないので、ピカチュウ コラッタ サンド をねずみ(ポケモン)と総称してるのはそんなにおかしくないかなと思います。
あと現実にも「ねずみ」だけの名前の動物はいないので、ピカチュウ コラッタ サンド をねずみ(ポケモン)と総称してるのはそんなにおかしくないかなと思います。
かつて実在していたもの(返信欄に少し続きます)
ポケモンが今の姿や能力を得る前の段階が現実の動物たちで、そこを原型として進化していったのが今のポケモンたちかなと思ってます
ねずみのようなポケモンたちは共通の祖先としてネズミを持ってるみたいな
進化の過程で現実の動物たちは淘汰されたと思います。
10万ボルトが使える個体に普通のネズミは敵わないので
ねずみのようなポケモンたちは共通の祖先としてネズミを持ってるみたいな
進化の過程で現実の動物たちは淘汰されたと思います。
10万ボルトが使える個体に普通のネズミは敵わないので
空想上の生き物
電気+竜でデンリュウ、火+トカゲでヒトカゲみたいな名前のつけられ方なので(メタ的には名前が先ではあるけど)想像上の類とかかなあ…。
小犬ポケモンの括りとかあるのでそういう特色を持つポケモン類として使われてるのかも。
小犬ポケモンの括りとかあるのでそういう特色を持つポケモン類として使われてるのかも。
かつてはいた
いろんな記述があるがこれが有力なんじゃないかな。ポケモンは急に現れ、現れるたびに昔いた動物は消えるらしい。ポケモンの分類の記述に対しては図鑑内に「東京タワー」とかも出てきたりするので特に深い設定は考えず作ったんじゃないかなぁ。
「雑草」みたいな概念?
絶滅した動物がポケモンと入れ替わってる云々は確かアニメのスタッフの人が制作から降りたあとに個人コラムで言ってただけの没設定なので公式でもなんでもないはず