プリズンホテル
鉄道員(ぽっぽや)が有名な浅田次郎の小説。漫画版もドラマ版も見たことないけど、中学生の時に小説を読んで一番好きだった。笑いと涙の群像劇。愛すべき登場人物たちのエピソードがどんどん読みたいので全4巻あるのが嬉しい。
匿名・アダルトカテゴリーへの質問・回答を行う際は以下の点にご注意ください。
このページでは、アダルトおよび18歳未満の方には不適切な表現内容が含まれる場合があります。
匿名カテゴリーの質問・回答で傷つきたくない人用にご用意したカテゴリーです。 人を傷つけない言葉使いでご利用ください。
※やさしくない言葉での投稿は削除されることがあります。
2 - 野﨑まど
この作家のこれ以前の本を読み終えてやっと読んでもよい作品になっています。
章のタイトルで数字を刻んでいるのですが、500ページ超の中の冒頭100ページ程、「0.1」の展開が過去作を踏まえ洗練されており、それだけで一個のまど作品として成立しています。