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2023-07-08 17:07:50
匿名さん
の質問
非公開
創作をするとき、登場人物に言動を強要している気がして申し訳なく感じることがあるかが知りたい
私が創作するときに一次二次どちらでも起きる現象です。
「この子はこういうことしそうだな」「この子にこういうことをさせたいな」などを考えるのは好きなのですが、それは自分のエゴではないか？と考え出すと後ろめたさのようなものを感じてそれを形にできなくなります。
この気持ちはどう対処したらいいでしょうか？
「この子はこういうことしそうだな」「この子にこういうことをさせたいな」などを考えるのは好きなのですが、それは自分のエゴではないか？と考え出すと後ろめたさのようなものを感じてそれを形にできなくなります。
この気持ちはどう対処したらいいでしょうか？
ある
二次でだけある
一次はそのキャラのこと作者が一番知ってるからそのキャラがやりそうなことさせながら話作ってるけど、二次は「このキャラほんとにこんなことするかな……不安になってきたから一回原作見てこよ……」を繰り返しながら書いてる
一次はそのキャラのこと作者が一番知ってるからそのキャラがやりそうなことさせながら話作ってるけど、二次は「このキャラほんとにこんなことするかな……不安になってきたから一回原作見てこよ……」を繰り返しながら書いてる
「ない
作品は完全にエゴで作っているので「言わせたいから言わせちゃお」ってやってる。でも、二次創作では政治や宗教的な思想などは言わせないようにはしてる。それをやってしまったら本当に押し付けでしか無いし、申し訳ないと言うか自分が許せなくなる
ある
二次創作で「これは自分の趣味だな〜」とか「この言動には理想が入ってるよな〜」ってなるのよくある
でも誰が見ても「言いそう、やりそう！」ってなる言動しか見たくないなら原作だけ見てりゃいいんだし、創作物に作者の自我が入っちゃうのは当然だから、バランス考えつつ描きたいことを描くしかないと思う
でも誰が見ても「言いそう、やりそう！」ってなる言動しか見たくないなら原作だけ見てりゃいいんだし、創作物に作者の自我が入っちゃうのは当然だから、バランス考えつつ描きたいことを描くしかないと思う
ない
登場人物の言動を記録している感覚なので。むしろ自分でキャラクターを動かせない。「こういうことしそう/しなさそう」「〜しているのを見たい」で書くことはあるけど、そういう行動をしているのを見つけて書き留めている気持ち。書き直す時も、記憶違いを修正している感じ。
ない
言ってしまえば「自分のエゴを押し付けて、キャラに迷惑かも・失礼かも・申し訳ない」と考えることも それまた独善であって
本当にキャラが想定通りに動く事もありうる訳で
二次創作なら深く考えず原作をリスペクトしてその延長線上に
一次創作なら自分の選択に自信を持ち、キャラの意思を言い訳に諦めないことが大切
本当にキャラが想定通りに動く事もありうる訳で
二次創作なら深く考えず原作をリスペクトしてその延長線上に
一次創作なら自分の選択に自信を持ち、キャラの意思を言い訳に諦めないことが大切
ある