オタク的「自分、大人になったな~」と思う瞬間を教えて
好きなアニメの円盤を全巻自分の収入で揃えられるようになったとき等
※アダルトカテゴリーじゃないので過度に性的な話題は控えてね
※アダルトカテゴリーじゃないので過度に性的な話題は控えてね
何でもかんでも金を出さなくなった
推しのものはぜ~~~んぶコレクションしたくなる癖だったけど、一旦冷静になって本当に欲しい物だけ買うようになった。
9割要らなかった事に気付いた…タオル系とか実用性のあるものは積極的に買う
9割要らなかった事に気付いた…タオル系とか実用性のあるものは積極的に買う
「合わない=つまらない」ではない。ということに気づいた。
学生の頃は自分のセンスを絶対視して、自分にとって合わない作品は全てつまらないと思っていた。
キャラが描いてあるグッズより、キャラが作中で使ってるグッズが欲しくなった
大人になったな、というかオタクとして成熟したなと思った
基本的にはそういうものは高価になりがちなので、買える財力は大人になった証拠なのかもしれない
基本的にはそういうものは高価になりがちなので、買える財力は大人になった証拠なのかもしれない
コンテンツの繁栄のために、という気持ちでお金を落とせるようになった
生活かかってる人がいるし、ビジネスとして長く続くために売上はやっぱり重要なので
グッズを買う時「これかこれ」じゃなくて「これとこれ」ができるようになった
学生時代はお小遣いが足りなくて泣く泣くどちらかのグッズを諦めてたけど、欲しいものどっちも買えるようになった
自分の推し方を見つけたとき
中高生の時は山のような量のグッズと痛バこそがコンテンツへの愛の大きさだと思っていたけど、創作や概念コーデなど普段の生活の一部に作品がいる方が性に合っていると気づいた。
いろんな推し方が世に出てきたおかげでもある
いろんな推し方が世に出てきたおかげでもある
前ほど作品に熱中できなくなった
昔は好きな作品が出来たらものすごい熱量でハマってたのに今や好きなものはあってもそこまでではない
「大人になった」というより「老いた」かも…
「大人になった」というより「老いた」かも…
成人が未成年に手を出す作品がダメになった