今思い返すと、「オタクになる素質あったな」ってなる幼少期のエピソードを教えて
今の年齢になって思い返すと、「あれ同年代と比べてオタク的な趣味趣向だったな〜」ってなるエピソードを聞きたいです。私は「低学年の時点で女の子が可愛いという理由で女児アニメを見ていた」「2次元における初恋のキャラクターがデジモンテイマーズの牧野留姫(相当ツンな女の子)だった」です。
ゲームのバイオハザードを見ながら昼食
父…モータースポーツゲームガチ勢。よくコントローラーぶん投げてた
長男…スマブラDXを永遠とやっていた
次男…昼飯を抜いてまでバイオハザードしてた
私…スマブラのシークを見て一目惚れ(当時4歳)。カッコいいから使ってと兄に強請る。
環境が環境だったから仕方ないよね…
長男…スマブラDXを永遠とやっていた
次男…昼飯を抜いてまでバイオハザードしてた
私…スマブラのシークを見て一目惚れ(当時4歳)。カッコいいから使ってと兄に強請る。
環境が環境だったから仕方ないよね…
叔母からの誕生日プレゼントがサクラ大戦のソフトだった
「女の子に人気のゲームだと店員さんから言われた」と言ってたのを今でも覚えてる。
当時幼稚園か小学校低学年とかでよく分からなかったけどとりあえず遊んでた記憶。
当時幼稚園か小学校低学年とかでよく分からなかったけどとりあえず遊んでた記憶。
知らず知らずのうちに二次創作してた
保育園に通ってた頃、好きだった特撮作品の無い話を脳内で勝手に作ってた
今考えたら立派な二次創作だしなんなら夢主もいた
今考えたら立派な二次創作だしなんなら夢主もいた
趣味が星座の図鑑を読むことな幼稚園児
好きすぎて文字覚えたし星座も覚えたし好きだけで突っ走るところがある。
大学は推し(Revo)の推しがスペインって聞いてスペイン語専攻で今はゲームのイラストレーターしてるし。
大学は推し(Revo)の推しがスペインって聞いてスペイン語専攻で今はゲームのイラストレーターしてるし。
アニメのエンディングのキャストを必死で追ってた
当時声優という存在すら認識していなかった幼少期。
ですがエンディングの最初の方に出てくるキャラクター名と、その隣にある人の名前に物凄く関心を持っていたのは覚えてました
そしていつしかキン肉マンとシティーハンターの声が同じだと言うことを知り、声優という人達の存在を知りました
ですがエンディングの最初の方に出てくるキャラクター名と、その隣にある人の名前に物凄く関心を持っていたのは覚えてました
そしていつしかキン肉マンとシティーハンターの声が同じだと言うことを知り、声優という人達の存在を知りました
幼稚園の時けいおん!見てた、聞いたことある声と同じ時過剰反応
けいおん!→何故か知りませんがおそらく父の姉と弟の影響で見始めたという…何年経っても澪ちゃん一筋です。
聞いたことある声→幼少期、アニメ見てて色んなキャラの声聴くと「この子の声メロンパンナちゃん(メロンパンナ大好きだった かないさんにだけめっちゃ反応してた)と同じ声だ!」と反応してた。聴覚よすぎ。
聞いたことある声→幼少期、アニメ見てて色んなキャラの声聴くと「この子の声メロンパンナちゃん(メロンパンナ大好きだった かないさんにだけめっちゃ反応してた)と同じ声だ!」と反応してた。聴覚よすぎ。
みみりんとしまじろうが結婚するものだと勝手に思ってた
小学校に上がってからシャーロックホームズとブラックジャックに出会い謎の興奮を覚え、探偵の青年がひたすらズタボロになる話を考えていた
かいけつゾロリに初恋
マントしてダークヒーロー的な、いかにも2次元って感じのキャラにカッコ良さを覚えた。
今でもしっかりミステリアスでマントの推しが2人いる
今でもしっかりミステリアスでマントの推しが2人いる
気にいるキャラがツンデレばかり
推しキャラの趣味が今と全く変わっていない…