今思い返すと、「オタクになる素質あったな」ってなる幼少期のエピソードを教えて
今の年齢になって思い返すと、「あれ同年代と比べてオタク的な趣味趣向だったな〜」ってなるエピソードを聞きたいです。私は「低学年の時点で女の子が可愛いという理由で女児アニメを見ていた」「2次元における初恋のキャラクターがデジモンテイマーズの牧野留姫(相当ツンな女の子)だった」です。
小学生の頃に友達を家に集めて上映会してた
手作りのチケット渡してもぎりもした
旅行とかTRPGとか知り合いのオタク集めて何かするのは今でも好きだし幹事やりがちなオタクになった
旅行とかTRPGとか知り合いのオタク集めて何かするのは今でも好きだし幹事やりがちなオタクになった
デルトラクエストへのハマり方が今考えるとオタクのそれ
漫画もゲームも買って貰えなかったので図書室に置いてあるデルトラクエストを何度も読み返してた
アンパンマンにそこまでハマらずマニアックすぎるアニメにどハマり
アンパンマンは2歳くらいで卒業して(と親から聞いた)、パンダーZという登場キャラ誰も喋らない内容もよくわからないアニメにどハマりしてました。昔から逆張りの素質あったんだなぁ…
かいけつゾロリを本気で読んでいた
図書館にあるやつを全巻読破する勢いだった。同じ熱量で怪談レストランも読んだ。収集癖のケはこの頃からあったんだと思う
リカちゃんのボーイフレンドの人形に女装させてた
「女子たちが唯一の男子を拉致って洗脳して無理矢理女装させる」というストーリーに基き女装させていた なぜ幼稚園児にその発想力があったのか今も謎 似合わない女装好き腐女子に育った 順当
公式カプと違うカプを応援していた
AとじゃなくてBとくっついて欲しかった〜とか言ってた小学生時代···母には「なんで?A良い人じゃん」と言われた気がする。
当時からそういうの気にしてたのかという
当時からそういうの気にしてたのかという
2歳からセーラームーンの再放送見てた