身体の性別と心の性別が一致してるかを教えて
自分の場合は一致してる部分と一致してない部分がある気がするんですがそんなもんなんですかね?
追記:皆様のいろいろな立場や考え方などが少しでも知られてとても嬉しいです
追追記:個人的に心の性別っていうのは自分の肉体に対する違和感を抱くかみたいなイメージで、物の好みとかは含めないと思ってます
追記:皆様のいろいろな立場や考え方などが少しでも知られてとても嬉しいです
追追記:個人的に心の性別っていうのは自分の肉体に対する違和感を抱くかみたいなイメージで、物の好みとかは含めないと思ってます
すごく一致してて、それ故に性自認の不一致による悩みを実感としては決して理解できない気がしている
男性/女性って「身体の性別と心の性別が違う可能性」が一切考慮されてない頃からずっとある概念だから、こういう議論や言語化をする前にちゃんと言葉の定義をする必要があると思ってて、その再定義にすごく興味があるんだけど、自分が性自認についてほとんど悩んでないから安易に踏み込めないな〜、と思ってる
心の性別というものは無い、と考えている
生物学的な雌雄は染色体見れば分かるしこれは確実にある
けど心の性別って何を以て定義するの?女性が好きなのが男性?女性でも女性好きだったりするけど?そもそも好きの定義は?
ガンダム好きが男でプリキュア好きが女?赤が女で青が男?
ただ今まで存在した傾向が文化として根付きそれが自分に投影されてるだけでは?
けど心の性別って何を以て定義するの?女性が好きなのが男性?女性でも女性好きだったりするけど?そもそも好きの定義は?
ガンダム好きが男でプリキュア好きが女?赤が女で青が男?
ただ今まで存在した傾向が文化として根付きそれが自分に投影されてるだけでは?
一致していてめちゃくちゃ助かってるので、逆に将来心配
ぶっちゃけ女性でいることで生きるのが楽な場面が結構あるので助かってる
雑貨や服の好みも「女の子ってこれ好きだよね」ってやつをおおむね好きって感じるように育ったので、逆に世の中の価値観が変わるとちょっと困る
(例えばピンク色の雑貨が好きなんですが、最近女性向け商品で逆にピンクが減ってきて困ってます)
雑貨や服の好みも「女の子ってこれ好きだよね」ってやつをおおむね好きって感じるように育ったので、逆に世の中の価値観が変わるとちょっと困る
(例えばピンク色の雑貨が好きなんですが、最近女性向け商品で逆にピンクが減ってきて困ってます)
違和感もなくしっくりもこない
体がこっちで生まれたのならまあ心もこっちでいいか……くらいの一致です。でも人間としての自分にたまに違和感があります。漠然ともっと違う生き物の方がしっくりきたのではないかと……
一致はしているが違和感はある。
自分は生物学上は女性ですが、他人から女性として扱われるのが物凄く嫌です。もちろん性自認は女ですが一人称で「私」を使うことに違和感を感じます。正直性別が違うから扱いが違うというのもとても嫌だし、男性として扱ってもらった方が気が楽です。
一致はしてないけど違和感もない
体は女性だけど心は無性というかなんならちょっと男性寄りぐらい
ただ女性が怖くて恋愛対象にならないから結果的に性自認と体が一致してる女性と変わらない状態になっててじゃあまあいいか…と思って暮らしてます
これで体型がグラマラスだったらちょっと苦しんだかもしれないけどそんなこともないし
ただ女性が怖くて恋愛対象にならないから結果的に性自認と体が一致してる女性と変わらない状態になっててじゃあまあいいか…と思って暮らしてます
これで体型がグラマラスだったらちょっと苦しんだかもしれないけどそんなこともないし
基本的には一致してる
男として生きてるし性的対象は女性だけど
男性にときめくこともあるし
女性になりたいと思うこともよくある
姉の影響で女性的な感性も備わったのかな〜くらいに考えてた
男性にときめくこともあるし
女性になりたいと思うこともよくある
姉の影響で女性的な感性も備わったのかな〜くらいに考えてた
してる
とはいえ長年この身体でやってるから「順応してる」だけかも
恋愛沙汰とはからっきし縁がないので、すごく魅惑的な同性とあったら嗜好は変わるかもしれないしその余地もあると思う。
恋愛沙汰とはからっきし縁がないので、すごく魅惑的な同性とあったら嗜好は変わるかもしれないしその余地もあると思う。
心の性別という感覚がそんなにない