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2023-09-03 14:24:51
匿名さん
の質問
非公開
知的障害者が作った食べ物への忌避感を正す方法を教えて
食品を作り販売する以上衛生管理を徹底していることはわかっているのですが、どうしても知的障害特有の爪噛みやフケをわざと掻く行動、話す時唾が飛びがちなこと、不潔になりやすい傾向などを連想してしまい、避けてしまいます。
避けるのはあなたの勝手だと思う
どうしても食べないといけない事情があるならまだしも、別に避けたって構わないと思う
勧められても、あんまりお腹すいてないとか後で食べると言っておけばいい
勧められても、あんまりお腹すいてないとか後で食べると言っておけばいい
知的障害の方について色々と調べてみるとか……
私は最近自閉症で知的障害もある方が出ている動画を見るようになったのですが、
その人は話し方が丁寧で優しい雰囲気だったので、知的障害そのものの印象が変わりました
もちろん障害の重さにもよりますし、色んなタイプの人がいるというのは分かってるんですけどね
それでも忌避感はかなり軽減されましたね
その人は話し方が丁寧で優しい雰囲気だったので、知的障害そのものの印象が変わりました
もちろん障害の重さにもよりますし、色んなタイプの人がいるというのは分かってるんですけどね
それでも忌避感はかなり軽減されましたね
あるけど別に正してない。
偏見や差別かどうかはともかく口には出さないし、ある種の不信感とか潔癖症的反応として知的障害者に限らず身内ですらそういう拒否感を持つことはあるので。支障ない限り自分に正直にいたいので無理に変えようとは思ってない。
極論すれば俺の勝手。
極論すれば俺の勝手。
極限まで飢えてから食べる
仰る通り衛生管理的には問題がなくあとは質問者の気持ちの問題でしかないので、誰が作ったかなんて最早どうでもいい限界状態に追い込んだ上で、一度でも一線を超えてしまえば後は慣れます
適正を考慮して作業させてる