フィクション作品の「降参」や「ギブアップ」で勝敗が決した勝負をアゲて
勝負の内容としてどちらが勝っていたかに関わらず、最終的にどちらか一方の「降参」や「ギブアップ」などの宣言によって勝敗が決した勝負を挙げてください。
※公的な試合でも私的なバトルでも大丈夫です。
※公的な試合でも私的なバトルでも大丈夫です。
飯田天哉vs発目明(ヒロアカ)
体育祭編で。俊足キャラの飯田VSメカニックキャラの発目のバトル……
のはずだったのですが、発目は試合時間を自前のメカの宣伝に使って無傷のまま降参。飯田の不戦勝(?)となりました。
のはずだったのですが、発目は試合時間を自前のメカの宣伝に使って無傷のまま降参。飯田の不戦勝(?)となりました。
悟空vs悟飯(じっちゃん)/ドラゴンボール
太陽スフィンクスvs白秋ダイナソーズ(アイシールド21)
白秋の一方的な猛攻により太陽の守備がボロボロになってしまい、続行不可能と判断して棄権した試合
傷物語のドラマツルギー戦
ムテバ・ギゼンガvs若槻武士(ケンガンアシュラ)
激しい戦いで互いに重傷を負った際、傭兵としての生き方ゆえ試合に勝利することよりも生き延びることを優先したムテバが自ら棄権を宣言したことにより決着がつきました
ゲゲゲの鬼太郎(5期)の南方妖怪戦
ハンター試験のゴンvsハンゾー戦など(H×H)
ハンター試験編のラスト
「相手を殺したら負けで、負け上がり式のトーナメント戦」というルールだったから、降参で終わった対戦が多かった気がする
「相手を殺したら負けで、負け上がり式のトーナメント戦」というルールだったから、降参で終わった対戦が多かった気がする
『めだかボックス』の消失しりとり
主人公の心理誘導によって相手が最後に言う言葉が「こうさん」になるよう仕向けられており、それに気付いた相手は「降参」を宣言し敗北を認めた