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2023-01-12 00:21:46
匿名さん
の質問
非公開
人と接するとき過剰なサービス精神で演技してしまう。やめ方を教えて
他者と会話する時に「相手を不快にさせない、楽しませる」というのが自分の中で最優先になってしまい息苦しい
このままでは心から信頼し合える関係性なんて築けないから早くやめたいのに、いざ他人と相対すると「楽しませなきゃ」という強迫観念に囚われて演技じみた振る舞いをしてしまいます
このままでは心から信頼し合える関係性なんて築けないから早くやめたいのに、いざ他人と相対すると「楽しませなきゃ」という強迫観念に囚われて演技じみた振る舞いをしてしまいます
これで縁を切ってくるなら相手はその程度の人間、と思う
自分もそこから抜け出す練習してますが難しいです
私それ嫌い→私はあんまりかな
みたいに曖昧・マイルドに言葉を変えて、少しずつ自分の本音を話すようにしてます
それで切れるなら相手もその程度の人、と思うようにもしてます
無理したと思ったら、次の会話では演技しないことを強く意識する、もあるかな
私それ嫌い→私はあんまりかな
みたいに曖昧・マイルドに言葉を変えて、少しずつ自分の本音を話すようにしてます
それで切れるなら相手もその程度の人、と思うようにもしてます
無理したと思ったら、次の会話では演技しないことを強く意識する、もあるかな
それをしてしまう根本原因があると思うので
そこを発見しないことには改善は難しいかもしれないです。
その観念に支配されるきっかけがどこかにあるはずなので。
自分も似たような感じで家族が原因でした。常にピエロ的なことをしないと自分を守れなかったというか。
友人関係のトラウマとか、自分の中で思いつく可能性をあたってみるといいかもです。
その観念に支配されるきっかけがどこかにあるはずなので。
自分も似たような感じで家族が原因でした。常にピエロ的なことをしないと自分を守れなかったというか。
友人関係のトラウマとか、自分の中で思いつく可能性をあたってみるといいかもです。
素に近い自分を出す練習をする
これを言ったら(やったら)相手はどう思うかな?などと考えながらコミュニケーションをとるのは相当疲れますよね。肩の力を抜いて、自分がいま感じたことを口にしてみる練習をすると良いと思います。「人前で演技しちゃう自分」から脱皮するイメージで。少しでも殻を破れたら、ちょっとは呼吸が楽になるかもしれません。
やらないと何が起きるのか想像してから試しにやめてみる
苦しいのにやっちゃうということは「やらなかったらもっと苦しいことが起きる!」以外の「素のほうがいいわ」の経験が少ないのかもしれない。サービスしなかったとして何が起きるのか、相手をよく見て想像して、安全そうな相手にはお試しで何回かやめてみると加減が変わってきて楽でいられることが増えるかも。
その思考と同時に「それ相手に必要?」って自分に問いかける癖をつける
そもそも「この人にサービスしても良いように使われてるだけだな…」ってなったらサービスをやめたらいいと思う
サービスする前に、一拍でいいから思考する癖をつけるといいかと