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2022-07-17 19:24:52
匿名さん
の質問
非公開
「人の悩みに寄り添う作品」「荒んだ心を癒す作品」を見るとかえって病むことないかを教えて
傷付いてる前提で話を進められたり、頼んでもないのに辛かったよねー?よしよしってされると、勝手に辛かったことにしないでくれない?とか思い出させないでよ!とか思ってしまう。タイミングが良ければ励まされるんだけど、基本しんどくなるので自分に合ってないんだろうなぁ… 全肯定系とかが特に無理です。
ある
なんというか、創作って結局人工的なものだから、「よりそい」が洗練されればされるほど白けてしまうってのがある こちらの心を動かすためこんな工夫されてんですねって感じ なんというか、消費者側にも創作のhowtoが氾濫しちゃってる弊害だと思う
あるっちゃあるけど、その後切り離して考えがち
傷を癒す作品で傷付くってことはそもそも根本として
「自分の問題が解決してない」ってことなのと、
「そのキャラは救われた 良かった」
という気持ちが同時に来るので切り離して考えます
そして自己分析してますね…なにが引っかかるかがわかるので…
「自分の問題が解決してない」ってことなのと、
「そのキャラは救われた 良かった」
という気持ちが同時に来るので切り離して考えます
そして自己分析してますね…なにが引っかかるかがわかるので…
あるある
うるせ〜!人類滅亡しろ〜!ってなっちゃう