大学で一番面白かった、楽しかった講義を教えて
学科の本筋的な講義も面白かったし、選択科目で受けた心理学やドイツ語も楽しかった
何らかの歴史学
現実の世界に起きたことなのに、最後から二回目の講義ですべての伏線が繋がった瞬間椅子ひっくり返しそうになった とにかく教諭が超しゃべり上手かった
達成感がデカすぎてこの感動を上書きしたくない!って資料全部処分しちゃったのが本当に悔やまれるけど、それくらいエキサイトした
達成感がデカすぎてこの感動を上書きしたくない!って資料全部処分しちゃったのが本当に悔やまれるけど、それくらいエキサイトした
バスク語
スペイン語を第二外国語で学んでいたため、興味があり受講したが、あまりにも難解すぎて面白かった。受講している学生も言語オタクばかりで、回りの学生の話を聞くのも楽しかった。
ワイン学
ワインを社会学や文化人類学、表象文化論の視点から考察する授業。文系理系問わず、様々な専攻の学生が受講していたため、学生の発表も種類が豊富で楽しかった。
ジェンダー論
「丸々1回90分オ○ニーの話をする講義があるらしい」と聞いて面白半分で潜ったら、この講義をきっかけに今では博士課程まで進学してしまった
オルタナティブ文化論
くずし字読解
浮世絵とかかるたで書かれているような昔の字(変体仮名)をひたすら読む講義でした。美術館、博物館での理解度が段違いになり楽しかったです。でももう半分以上忘れました…
マーケティング学
実際の講義名ではないです。
工学部でしたが、スタバやイオンなどの経営モデルを、企業コンサルの方から学びました。
結局かじるくらいの勉強が一番面白いですね。
工学部でしたが、スタバやイオンなどの経営モデルを、企業コンサルの方から学びました。
結局かじるくらいの勉強が一番面白いですね。
マンガ文化論