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2021-11-05 17:23:31
匿名さん
の質問
非公開
なんでお酒はタバコやドラッグよりも大衆に受け入れられているのかを教えて
お酒だって健康を害する可能性があるし飲んだ後に体調を悪くするし依存性もあるし人に迷惑かけることもあるのになんでタバコとか薬物みたいな扱いされてないんですかね？？？
身近に上手にお酒を嗜む人がいなくてお酒に良いイメージなくて…
(酒造業の方を傷つけるつもりは全くありません）
身近に上手にお酒を嗜む人がいなくてお酒に良いイメージなくて…
(酒造業の方を傷つけるつもりは全くありません）
購入のハードルが低いから
集団心理的に、簡単に買える・頼める＝そこまで悪いものじゃない、と思いやすいのかもしれません。
また、酒と薬物で言えば後遺症の違いにも理由がある気がします。例えばコカインを鼻から吸ってばかりいると鼻の穴が1個になりますし、覚○い剤では歯が溶けたりするので見るからにやべぇ…ってなるので…。
また、酒と薬物で言えば後遺症の違いにも理由がある気がします。例えばコカインを鼻から吸ってばかりいると鼻の穴が1個になりますし、覚○い剤では歯が溶けたりするので見るからにやべぇ…ってなるので…。
「日常での親しみの度合い？
日常的に飲酒をしない人でも料理やお菓子などで接する機会が多い分、酒への心理的な壁が薄いのかも
食事とセットで扱われることが多いのでイメージの違いはあるかな〜と
食事とセットで扱われることが多いのでイメージの違いはあるかな〜と
依存の度合いが弱いし副流煙みたいに昼間から他人に迷惑がかかる心配が少ないから
ドラッグは論外として、たばこが一般的に嫌われてるのって日中から副流煙垂れ流しでタバコが苦手な人やお子さんのいる親から嫌われていたのが原因じゃないかなと思います。
お酒の依存も「飲まなきゃやってられない」レベルまで言ってる人は少なくても「タバコ吸わなきゃ落ち着かない」って人は多いんじゃないでしょうか？
お酒の依存も「飲まなきゃやってられない」レベルまで言ってる人は少なくても「タバコ吸わなきゃ落ち着かない」って人は多いんじゃないでしょうか？
法律で規制されているか否かの違い
酒類業界で製造に携わっていましたが、お酒もドラッグと同じく規制されても不思議ではないものだと思います。依存症が云々といっても結局アル中が存在するわけで、飲んで暴れるぐらいならチル系の麻薬を吸わせたほうが社会的にはだいぶマシです。お酒はただ法律で規制されていないだけで、皆害から目を反らしているだけ。
(上の続き)
ムスリムの人達はお酒が禁じらているので変わりにソフトドリンクを楽しんでいるわけですし、別にお酒は無くなっても良いはずなんです。それでも無くならないのは、経済的にあまりに重要なので、皆が現実から目を反らしているだけです。個人的には無くなって欲しくないですが、質問者さんの気持ちはごもっともだと思います。
お酒は利益があるから
タバコやドラッグはマジで体にとって｢百害あって一利なし｣なんだけど、
お酒は適切に摂取するとリラックス出来たりする効果あるので、薬的な意味で受け入れられてると思う
お酒は適切に摂取するとリラックス出来たりする効果あるので、薬的な意味で受け入れられてると思う
みんな飲んでるから
あと特に一部地域だと生活必需品・文化として受け入れられてきた歴史が長いのもありそう
でもめちゃめちゃ気持ちが分かる 私もお酒にいいイメージないし、私は正直煙草より怖い（なんなら大麻よりも怖いかも） 煙草吸ってタガが外れる人は滅多にいないけどお酒はそれなりにいるから