花と水飴、最終電車 (n-buna)
ヨルシカで有名な方の作品です。個人的にこの曲に限らず、切ない夏の暮れを描いたら右に出る人はそういないと思います
「夏の日を過ごした好きな人を決して忘れない」という内容
この曲サビの一文「忘れたら君はいなくなるから」に全てが詰まっています
「夏の日を過ごした好きな人を決して忘れない」という内容
この曲サビの一文「忘れたら君はいなくなるから」に全てが詰まっています
若者のすべて(フジファブリック)
個人的に、もし上記で右に出るとしたら、志村正彦はその一人だと思います
約12年前、29歳の若さで亡くなった若き天才です。
詩全体の構成がスッキリしていて、最低限の言葉で全てを伝えてくれます
好きな部分は
「すりむいたまま 僕はそっと歩き出して」
約12年前、29歳の若さで亡くなった若き天才です。
詩全体の構成がスッキリしていて、最低限の言葉で全てを伝えてくれます
好きな部分は
「すりむいたまま 僕はそっと歩き出して」
きのこ帝国/桜が咲く前に
目が眩んでいつしか未来を望んだ