「偏見」に対して思っていることが知りたい
他人の目を気にせず個性を大事にし棲み分けしていても、人生の節々で社会に許されないときがある。そういう道を選んだ者のSaGa…。 例えば「人種」「タトゥー」「整形」「ファッション」等何かに絞ってもいいし、難しく考えず単純な叫びでもいいし、「偏見」で感じたことを吐き出して欲しいです。
生きてる限り持つことからも持たれることからも逃れられない
人間は理性的とはいえ動物のなんちゃら比べみたいな「自分の方が優れてるぞー!」っていう頭の働きからは逃れられないし優劣なんて所詮ほぼ自分の価値観に委ねられるのでその過程で偏見が生まれるのは仕方ないことかと
ただ表に出して当てはまる人を不愉快にさせないなどの配慮は必要ですよね
ただ表に出して当てはまる人を不愉快にさせないなどの配慮は必要ですよね
自分もきっと何かに偏見を持っていると考えるようにしてる
偏見は持ちたくないですが持ってないはずはないし、何かに対する少しの嫌悪感とか考えが偏見になるかもしれないので出来る限り気を付けられたらいいなと思っています。
上手く言えませんでした。
上手く言えませんでした。
殿堂入りの質問
今すぐ全て無くなれ!!!!!