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2023-04-20 17:09:48
匿名さん
の質問
非公開
道徳が得意なみんな!以下の文章を読み、正解をアゲて
身体障害者の男の子がいました。彼は友達を作ろうと、車椅子でひとりの女の子に近づき、LINEを交換しました。
しかし距離の詰め方が分からず、女の子に無遠慮に『どこ住み?』『𓏸𓏸ちゃん(あだ名)って呼ぶね♫』とメッセージを送りました。彼に下心などありません。続く→
しかし距離の詰め方が分からず、女の子に無遠慮に『どこ住み?』『𓏸𓏸ちゃん(あだ名)って呼ぶね♫』とメッセージを送りました。彼に下心などありません。続く→
誰が?
男の子が、なら、これも勉強だしここから学んで次からはどこ住みとか言わなきゃいいと思います。
女の子が、なら、友だちにLINE打たせるのは権能を渡しすぎなので辞めたほうがいい。
あと言葉が強すぎてストーカーを産みそうなので自分で考えてやんわり遠ざけるといい。
友達に関してはアドバイスに留めるべき。
女の子が、なら、友だちにLINE打たせるのは権能を渡しすぎなので辞めたほうがいい。
あと言葉が強すぎてストーカーを産みそうなので自分で考えてやんわり遠ざけるといい。
友達に関してはアドバイスに留めるべき。
男の子と友達の対処が下手かな…?
男の子は初対面でプライベートゾーンに踏み込みすぎてしまったのが悪かった、身体的な要因は関係ないと思う。女の子は友達に相談できたのは良いことかと。友達はただ女の子が何を感じてこうして欲しいを伝えるだけで良かったのに思い込み?からの一方的な暴言が多い。第三者として中立な立場になって欲しいかなと思う。
強いて言うなら女の子が相談する相手間違えた
みんなコミュ力足りてなかった話だと思うけど女の子はその友達の言いなりになりすぎてない?主体性の無さが心配だよ。相談はしても自分で文章は書くべきだったと思う。友達の返信の仕方は逆上されかねない文章だし。
男の子が女の子に無遠慮なメッセージを送ったため、女の子は怖がって友達に相談したので。
彼には適切なコミュニケーションの方法を教え、女の子には安全なコミュニケーションの方法を教えることが必要である。双方に話し合う機会を与え、尊重し、安全にコミュニケーションを取ることを促す必要がある。
…と、CHATGPTは回答しました。私もそう思います。
…と、CHATGPTは回答しました。私もそう思います。
身障者や車椅子のくだりは不要です
「身体障害者」と「知的障害者」はまるきり別物です。身体障害者はあくまで身体のみの不自由であり知的機能は正常です。従って距離感がわからないのは本人の性格。しかしこの文章では「『知的』障害者だから距離感が分からない子」のように読めてしまいます。
質問主さんは理解した上で問題文の作成をしていますか?
質問主さんは理解した上で問題文の作成をしていますか?
男の子が女の子に友達になってほしいと最初に言えば、ここまでこじれなかったと思う
女の子は誰か信頼出来る大人に相談できれば、男の子は自分の対応が間違っていること、女の子が怖がっていることに気付いて改めることができたと思います。
友達は女の子が怖がっているため暴言を送ったと見えますが、本当にすべきだったのは、大人に頼るよう女の子に助言することです。
友達は女の子が怖がっているため暴言を送ったと見えますが、本当にすべきだったのは、大人に頼るよう女の子に助言することです。
身体障碍者の男の子はこのあとは同性の友達を作ろうとするべき?
発端で男の子女の子ともにバッドコミュニケーションになってしまったことは地道に風化させていくしかない
出来るとしたら今後の行動で誤解を解けるか
女の子には同性の友人がいたんだから、
男の子が同性に同じように接してどうなるか、それで上手くいけば女の子の誤解も解けて男の子には友達が出来て万々歳
と思う
出来るとしたら今後の行動で誤解を解けるか
女の子には同性の友人がいたんだから、
男の子が同性に同じように接してどうなるか、それで上手くいけば女の子の誤解も解けて男の子には友達が出来て万々歳
と思う
当事者の女性は、相手が身体障がい者だから無碍にすることに躊躇いが生じている。
だからと言って優しさを持てるわけでもなく「キモい」とは思ってて、悪者になりたくない・責任を取りたくないから友達に追っ払うのを押し付けた。自分の責任で行動すべき。
男性 : 異性との関わり方を学べ。
友達 : 言葉が強すぎ。不当に傷つけたり、トラブルになったときに責任取れないだろ。
男性 : 異性との関わり方を学べ。
友達 : 言葉が強すぎ。不当に傷つけたり、トラブルになったときに責任取れないだろ。
続き
女の子の友達は、彼に『気持ち悪い』『童○い?』『もう送るな』とLINEをし、ブロック。
彼と女の子には深い溝ができてしまいました。
誰が、何を、どうすれば良かったのか考えてみてね。
追記→