この質問への回答はすべて匿名投稿になります。
苦手
正確言うと、昔は大の苦手だった
一人の人物にフォーカスして一生を描く、つまり最後には主人公が死ぬから
あといまはやってないけど、知ってるつもり!?という行列の前番組が同じ理由で無理だった、怖かった
今も見たり見なかったりするので、はっきり好きとは言えないかも
一人の人物にフォーカスして一生を描く、つまり最後には主人公が死ぬから
あといまはやってないけど、知ってるつもり!?という行列の前番組が同じ理由で無理だった、怖かった
今も見たり見なかったりするので、はっきり好きとは言えないかも
好き
とはいえ観たのは完結したばかりの「鎌倉殿の13人」だけなので作品によるとは思う
時代劇全般にステレオタイプに頼りがちなイメージがあったけど登場人物のパッと見の印象に留まらない人間らしい部分が描かれていて、史実を元にしつつも独自の解釈で面白く作劇されていたのでエンタメとして楽しめた
時代劇全般にステレオタイプに頼りがちなイメージがあったけど登場人物のパッと見の印象に留まらない人間らしい部分が描かれていて、史実を元にしつつも独自の解釈で面白く作劇されていたのでエンタメとして楽しめた
好き
単純に「そう言うことだったのか〜!」っていうのがわかって面白い。完全史実じゃなかったとしても大まかな流れは分かるようになるし、寺社仏閣やゆかりある土地も紹介されるから遠い過去のことも身近に感じられるようになって楽しい。供給は多ければ多いほど嬉しいタイプなので一年間ガッツリ追えるのは最高
苦手