教科書で好きだった小説や詩を教えて
いちばんのねがいごと(ミヒャエル・エンデ)
注文の多い料理店(宮沢賢治)
永訣の朝(宮沢賢治)
かっぱのかげぼうし(清水達也)
たそがれ(星新一)
レモン哀歌(高村光太郎)
が特に好きだった記憶
回答を見てると、これも好きだった!分かる〜!という物ばかりで楽しいですね
殿堂入りに驚きです…!
注文の多い料理店(宮沢賢治)
永訣の朝(宮沢賢治)
かっぱのかげぼうし(清水達也)
たそがれ(星新一)
レモン哀歌(高村光太郎)
が特に好きだった記憶
回答を見てると、これも好きだった!分かる〜!という物ばかりで楽しいですね
殿堂入りに驚きです…!
I was born、山月記、デューク
I was bornは初見のとき衝撃だった、反出生主義になったきっかけかもしれない
山月記は高校生の心に刺さって、まさに自分の話だと思った
デュークは何度読んでも泣いてしまう……
山月記は高校生の心に刺さって、まさに自分の話だと思った
デュークは何度読んでも泣いてしまう……
デューク(江國香織)
高校の教科書に載ってた記憶がある。冬にプールに入ってアイスを食べるシーンが印象的。時代を感じる表現も多くなんかナウい。タネ明かしが優しい。
巨人の接待(小川洋子)
高校の現代文の教科書に載ってました。「巨人」と称される老作家と、彼の話すとてもマイナーな言語を解する学者の弟子の交流のお話で、ちょい長めの中編だったと思います……。授業では扱われなかったけど、優しくて落ち着いた、でも少し哀しみを感じる描写が大好きで、授業聞かずに毎回これを読んでました。
白いぼうし(あまんきみこ)