教科書で好きだった小説や詩を教えて
いちばんのねがいごと(ミヒャエル・エンデ)
注文の多い料理店(宮沢賢治)
永訣の朝(宮沢賢治)
かっぱのかげぼうし(清水達也)
たそがれ(星新一)
レモン哀歌(高村光太郎)
が特に好きだった記憶
回答を見てると、これも好きだった!分かる〜!という物ばかりで楽しいですね
殿堂入りに驚きです…!
注文の多い料理店(宮沢賢治)
永訣の朝(宮沢賢治)
かっぱのかげぼうし(清水達也)
たそがれ(星新一)
レモン哀歌(高村光太郎)
が特に好きだった記憶
回答を見てると、これも好きだった!分かる〜!という物ばかりで楽しいですね
殿堂入りに驚きです…!
消しゴムころりん
恋愛と呼ぶかどうかは人によると思うけど、仮にこれを恋愛だとしたら子供が人生で初めて読む恋愛小説だと思う
幼いながらに不思議な気持ちになったのを覚えてる
幼いながらに不思議な気持ちになったのを覚えてる
オツベルと象(宮沢賢治)
間違いなく1番好きだったけど、
純粋で可愛くて切ない像の印象くらいしか記憶になかったので今読み返したら、いや ヤクザ映画か?となった
悪党のオツベル最高に好きだし、 巨大な象の集団が報復に押し寄せて潰される光景もエグくて堪らない 子供に読ますな
純粋で可愛くて切ない像の印象くらいしか記憶になかったので今読み返したら、いや ヤクザ映画か?となった
悪党のオツベル最高に好きだし、 巨大な象の集団が報復に押し寄せて潰される光景もエグくて堪らない 子供に読ますな
夏の葬列/山川方夫
途中までハッピーエンドを信じて読んでたのに最後のどんでん返しがエグすぎて今でも強烈な印象が残ってます。
あんまり胸糞ものが好きじゃないんですけどこれは好きです。
あんまり胸糞ものが好きじゃないんですけどこれは好きです。
「アレクサンダとぜんまいねずみ」レオ・レオニ/谷川俊太郎 訳
冒頭の数行「「たすけて!たすけて!ねずみよ!」悲鳴があがった。つぎには、がしゃんがらがらと大きな音。茶碗、お皿、スプーンが四方八方に飛び散った」をずっと覚えていて、いまだにたまに口に出して言う。
スイミー、モチモチの木、スーホの白い馬
スイミーは名作「ぼくが目になるよ!」
モチモチの木は挿絵?が凄く印象的に残ってる
スーホの白い馬は切ない…少し前に馬頭琴がテレビで紹介されてた
モチモチの木は挿絵?が凄く印象的に残ってる
スーホの白い馬は切ない…少し前に馬頭琴がテレビで紹介されてた
少年の日の思い出
本気でエーミールに恋をしていた
頭良くて金持ちの息子で冷たくてシニカルで大人びていて大切なものを他人に壊されても怒鳴りも殴りもせずただただ軽蔑の目を向けるイケメン(妄想)、好きにならんわけが無い
頭良くて金持ちの息子で冷たくてシニカルで大人びていて大切なものを他人に壊されても怒鳴りも殴りもせずただただ軽蔑の目を向けるイケメン(妄想)、好きにならんわけが無い
走れメロス
何故王様が家族を殺したかの先生の考察が面白かった