質だけど、お互い質を保つにはある程度の量も大事なのかも
と思って最近悩んでいます。
あまり数が少ないと依存してしまいそうだし、どんなに気の合う友人でも生活なり関心なり人生のサイクルの問題ですれ違ってしまうことはあるだろうから。そんなとき別に頼る先がある同士の方が、下手に傷つけあわずうまくきょりをとれるんじゃないかな~とか考えて病む…
あまり数が少ないと依存してしまいそうだし、どんなに気の合う友人でも生活なり関心なり人生のサイクルの問題ですれ違ってしまうことはあるだろうから。そんなとき別に頼る先がある同士の方が、下手に傷つけあわずうまくきょりをとれるんじゃないかな~とか考えて病む…
質
友達と友達まで行かない人(知り合い)の区別をどこにするかで量は変わってくると思っていて、
言い方悪いけど質を高めるには量を増やすところから入らなきゃいけないんじゃないかな〜と思ってます 人間関係難しいですね
追記:自分の場合質派なのはツーカーの友達と遊んでるときが一番イキイキできるからです
言い方悪いけど質を高めるには量を増やすところから入らなきゃいけないんじゃないかな〜と思ってます 人間関係難しいですね
追記:自分の場合質派なのはツーカーの友達と遊んでるときが一番イキイキできるからです
どちらかと言えば質
でも量があって困るものではないと思うし、質だけを追求するとその数少ない友達を失った友人のダメージがでかい
理想を言うなら量はほどほどで、仲良くしたい人に質を求めるのが一番だと思う
理想を言うなら量はほどほどで、仲良くしたい人に質を求めるのが一番だと思う
気にしないほうがいい
質や量っていうのはあくまで結果論なので、自分でどうにかコントロールするのは難しい。流れに身を任せよう。あと、そもそも量とか質って考えるのはあんまり良くない… だって自分が量の側の人間だと思われてたら嫌じゃん?
量より質