二次元のオタクコンテンツ(アプリゲーム)で推しはいわゆるダウナー系、プライドとか情熱とか…そういうのあんまりないタイプなんですけど、ランキング最下位になったとき出てくるスキル発動ボイスがこれ。
そんな…"応援してくれる人には応えたい"なんて甲斐性…持ってたのね…!って感動してむせび泣いちゃいました…
そんな…"応援してくれる人には応えたい"なんて甲斐性…持ってたのね…!って感動してむせび泣いちゃいました…
いつも笑顔の推しが、初めて敵を睨んでた時
何となく表情に違和感があったのでコマ送りで見てみたら、推しが敵のことをめっちゃ睨んでて、感情が狂いまくった。睨んでたのはその一瞬だけで他のシーンはいつものニコニコ笑顔だった。こんなガチ過ぎる推しは見たことがない…好きです…
(自分達に結婚は無理かもしれないけど自分の子どもは欲しいという会話で)ガキ、いいよねぇ
シナリオと作画と声優さんの演技が噛み合い、たったひとことのシーンなのに感情が狂った
1話のモノローグの伏線回収、推しの10代特有のあどけなさ、敵に一矢報いた熱い展開を原作では1ページに、アニメでは約20秒程で、詰め込めるだけ詰め込んで来た。
顔も声も話の流れも完成されすぎている。
あれで胸打たれない人いるの?
顔も声も話の流れも完成されすぎている。
あれで胸打たれない人いるの?
普段プレイヤーを認識しないキャラががっつりプレイヤーを意識した発言をした
プレイヤーが本当に存在してるのかってくらいゲーム内での扱いが空気なんですが、ジューンブライドのイベで推しがこちらを意識し、しかも甘いセリフを吐いてくれたので萌え死にました 今までやってきて良かった……!
「仲間が死んだら(作中でのイベント)も勝ち負けもねぇだろ」