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2022-06-13 19:18:16
匿名さん
の質問
非公開
小説のセリフの応酬時、地の文をどの程度挟めばいいのかコツを教えて
本当はテンポを殺す地の文なんて書きたくないんだけど、不安になって7割位のセリフにくっつけちゃう
アニメで考えてる
台詞のところは同じ背景のままキャラを喋らすことと思っているので、動いたほうが楽しめると思って地の文を挟んで背景や映す角度を変えてる。
4連続セリフとかもオーケーだけど、頻出するとオエーッてなる
とかされると困る。おいおいここでこのキャラはどんな顔をしてるんだい?俯いた?唇噛んだ?堰を切ったように喋ったのか?どうなんだい!(なかやまきんに君)
テンポは大事。でも「間」も大事。演劇だったらこのセリフと次のセリフの間に何秒待つか?って考えて、そこに地の文を挟むといいかも