歳をとらない推し、歳をとり続けるしかない自分。この現実をどう受け入れているかを教えて
年上だった推しとタメになり、やがて推しが年下になり、自分だけ老いていく現象についてどう心の折り合いをつけていますか?
年季による解釈の違いを楽しむ
(人外推しとは別の人間推し)
あの頃の自分は推しと同い年だったからあれが許せなかったけど、人生色々経験してくるとそれも仕方ないなって思っちゃったり、友達感覚だった推しが保護者感覚になっていったりする変化そのものを楽しんでる
あの頃の自分は推しと同い年だったからあれが許せなかったけど、人生色々経験してくるとそれも仕方ないなって思っちゃったり、友達感覚だった推しが保護者感覚になっていったりする変化そのものを楽しんでる
人外推しなら色々吹き飛ぶ
なんなら私の推しまだ生まれてないので何かの拍子にシンギュラって生まれてくるのを待ってる。生まれてきちゃいけないものの類だったせいで1歳ちょっとで死ぬけど
歳とってる(ことになってる)ので大丈夫!一緒に死にます!