年季による解釈の違いを楽しむ
あの頃の自分は推しと同い年だったからあれが許せなかったけど、人生色々経験してくるとそれも仕方ないなって思っちゃったり、友達感覚だった推しが保護者感覚になっていったりする変化そのものを楽しんでる