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日常を楽しめるなら最高じゃん
推しの先生がいた時は成績がめちゃくちゃ上がったので、推しがいるのは本当にいい。見返り求めないで好きでいるのは気持ちがいい。
高校の頃は親衛隊のある双子の先輩とか、女子に大モテしているイケメン女子とかが普通にいたので、推し活が捗って楽しかった。
高校の頃は親衛隊のある双子の先輩とか、女子に大モテしているイケメン女子とかが普通にいたので、推し活が捗って楽しかった。
先生とかならわかる
先生をアイドル視してきゃっきゃするのは昔からよくあることだし今で言う推しになるのかもしれないけど、身近な人(この場合後輩同級生先輩)を推しって言う人の気持ちがわからん。都合よく推しって言ってるだけで、どうせ言い寄られたら付き合うんだろ?って思う。恋人がいるのに身近な異性の推しがいる人とか意味不明。
キモい
実際学生だった頃に周りのオタクみんな先生や生徒同士で推しって言ったりBLカプ組んでるの聞いてめちゃくちゃゾッとしたことがある。
身近な人に「推し」って言うのがなんか苦手
身近な人に「推し」って言うのがなんか苦手
言いたいことは分かる
友達になりたい訳でもなく恋とかとも違うっぽいのでそういう表現になるのはわかる けど推しという言葉を身近な人間に使うのは違和感
対等な関係から「推し」という感覚になれるのはよくわからない
学校で作るの自体はいいと思う。私の高校時代の推しは世界史の先生でした。友達の推しは部活の先輩。
一方的に応援してるからこその推しだと思うので、同級生には「推す」という感覚になれない。
一方的に応援してるからこその推しだと思うので、同級生には「推す」という感覚になれない。
学校に行くモチベになった
全然話せないが見た目が好きなので愛でていたい、みたいな人を推しと称していました。
仲良くなるにつれて推しという意識が薄れただの友達になっていきます。付き合いたいとは思わん。
仲良くなるにつれて推しという意識が薄れただの友達になっていきます。付き合いたいとは思わん。
ちょっとでも楽しく生活するためには結構役立つ
友達がある人を見かけるとご機嫌になったりしてたので毎日楽しそうだなと思っていた
まわりは毎日きゃーきゃー騒ぐのを聞くのダルいけど本人は生きるの楽しそう
まわりは毎日きゃーきゃー騒ぐのを聞くのダルいけど本人は生きるの楽しそう
わからなくもない
自分自身も、推しではないけど顔ファンが各学校時代にいたので、気持ちはわかる。
仲良くなれなくてもいいけど、廊下でちょっと顔見つけられると嬉しかったり、グラウンドで体育してるのを教室から目で追ったり。
何かしらのアクションかけることは全くなく、友達にも言ってないけど、心の安寧になってた。
仲良くなれなくてもいいけど、廊下でちょっと顔見つけられると嬉しかったり、グラウンドで体育してるのを教室から目で追ったり。
何かしらのアクションかけることは全くなく、友達にも言ってないけど、心の安寧になってた。
気持ち悪い
推しとか言って結局付き合ったりする人もいるし。身近な人に推しって言葉使うのは気持ち悪い