どうしても聞くに堪えないイタイタ中学生のエピソードが知りたい
中一の頃、ひとつ上の先輩が昼食中の校内放送(曲流すやつ)でラジオをして、自分の美容についてや好きなアニメのことなどを全校生徒に伝えていた。クラス中に溢れる「なんで知らん人の知らん話聞かなきゃいけないんだろ」という空気感が耐えられなかった。
提出物やらなさすぎて先生が折れた
「因数分解のプリントくらい見たら答えわかるし書く作業が手間です」と言い張ってサボり続けたら「○○君は成績も優秀だし特に出さなくていいや」ってなりました
クズもクズ、イキリもイキリ
クズもクズ、イキリもイキリ
授業で音読する時に登場人物の男女で声分け(笑)してた
歌ってみたとか両声類とかに憧れてたんだろうな…………
英語だろうと国語だろうと頑張って低い声で読んでた
英語だろうと国語だろうと頑張って低い声で読んでた
コードネームがあった
あだ名とはまた違う、通り名や異名的なものに憧れて、みんなでつけあっていた思い出
「暴君」「狂乱」「刹那」等、カッコいい漢字が好きだったなあ…
もう思い出したくない…
「暴君」「狂乱」「刹那」等、カッコいい漢字が好きだったなあ…
もう思い出したくない…
当時全員が趣味バラバラのオタクのグループに所属しており、
担任公認でちょっとしたインターネット上のおもしろネタ(当時)などを数ページにまとめた冊子を発行していたんですが、グループ内の一人が「自分の詩を表紙にする」と言ってききませんでした。
他全員で止めたものの、結局デスゲームの支配人みたいな語り口の自由詩が表紙にされ、恐らく現在もそれを誰かが持っています。
他全員で止めたものの、結局デスゲームの支配人みたいな語り口の自由詩が表紙にされ、恐らく現在もそれを誰かが持っています。
同級生(男同士)をカップリング