編集部コメント
かっこいい〜!ことわざをバトル漫画の能力にしたらどうなる!?
バトル漫画のあるあるに当てはまっている。しかし、ここで話題になっていることわざを能力にした漫画は「絵に描いた餅」……。これだけかっこいいと、読んでみたくなっちゃいますね!
一寸先は闇はギャンブラー系の敵か味方か分からない能力者が持っている。
隣の芝は青い
サポート系の能力。
仲間でも敵でもこの能力者と一番近い位置にいたものの能力を倍にする。
能力者自身にはなんの攻撃力もないところがポイントで、普段はパッとしないがここぞというピンチの切り札になる
仲間でも敵でもこの能力者と一番近い位置にいたものの能力を倍にする。
能力者自身にはなんの攻撃力もないところがポイントで、普段はパッとしないがここぞというピンチの切り札になる
ペンは剣よりも強し
ペンで書いた文字を実体化させることができる。使うペン(筆やシャーペンなど、筆記用具なら何でもいい)や筆跡の違いによって、形も変わる。メガネの女の子が使っており、普段は手帳に書いた文字を実体化させて戦っている。
壁に耳あり障子に目あり
最近ことわざのバトル漫画的なのちょうど考えてたからこの質問見てちょっと嬉しくなっちゃった
自分の耳や目を直接壁や障子に転送する能力。諜報特化。
能力を隠すために目隠れフードヘッドホンにしてくれ〜(願望)
自分の耳や目を直接壁や障子に転送する能力。諜報特化。
能力を隠すために目隠れフードヘッドホンにしてくれ〜(願望)
「三寸の舌を以て百万の師より強し」は(長いので)幹部が持ってそう
○大幹部とか四天王とかにひとりはいる弁舌が立つキャラが持っている。相手に聞こえる状態で議論さえ開始できれば確実に説得・論破ができるが、耳を塞いでぶん殴られれば普通に負ける。
「肝胆相照らす」は洗脳系
相手の考えや思想そのものを自分に合わせて捻じ曲げる力。「な、友達だろう?」という台詞が発動のトリガーになっている。たぶん能力者は雰囲気が胡散臭い。
石の上にも三年
修行用の小さな異空間に3年間籠もって身につく圧倒的な力。ただし、地上で起きる惨劇や仲間の死を全て遠くから見届けることになる。
そうした惨劇の全てを無かったことにできるレベルの運命操作力さえ最後には手にできるはずなのだが、途中で逃げ出さず、かつ身についた力を正しくその目的で使った者は未だかつていない。
そうした惨劇の全てを無かったことにできるレベルの運命操作力さえ最後には手にできるはずなのだが、途中で逃げ出さず、かつ身についた力を正しくその目的で使った者は未だかつていない。
喉元過ぎれば熱さを忘れる
攻撃を受ける瞬間以外の痛覚が無効化される能力。ダメージは無くならないので、無茶をすれば当然体に負担がかかる。
攻撃を受ける瞬間は普通に痛い。
攻撃を受ける瞬間は普通に痛い。
二度あることは三度ある