編集部コメント
かっこいい〜!ことわざをバトル漫画の能力にしたらどうなる!?
バトル漫画のあるあるに当てはまっている。しかし、ここで話題になっていることわざを能力にした漫画は「絵に描いた餅」……。これだけかっこいいと、読んでみたくなっちゃいますね!
一寸先は闇はギャンブラー系の敵か味方か分からない能力者が持っている。
雨垂れ石を穿つ/塵も積もれば山となる/ローマは一日にして成らず
3つとも一定量パワーを貯めて攻撃に繋がる技だけど技名によって、水/砂塵/ローマ人のどれで攻撃するか変わる
「馬の耳に念仏」「豚に真珠」「猫に小判」三兄弟
うまお:俺たちに攻撃なんて無駄だ!
とんたろう:なんにも感じないもんね!
ねこみ:そうよそうよ!
主人公の仲間になりそう
とんたろう:なんにも感じないもんね!
ねこみ:そうよそうよ!
主人公の仲間になりそう
会議は踊る、されど進まず
能力者が踊っている間だけ、対象の時間の進みを止めることができる。主人公のライバルキャラのキザなやつが使っており、最終決戦で主人公たちの回復時間を稼ぐために踊り続けるという活躍をする。
灯台下暗し:難敵攻略のカギは身近にある。
「アジトに攻め込みたいが、電子制御で守りが堅い。信頼できる凄腕のハッカーがいれば…。」のように特殊能力者を探していると、キョトンとした顔で「私できるよ?」と言う身近な非戦闘員。妹キャラのイメージがある。
「桃栗三年柿八年」
遅咲きの努力家オッサンキャラ。成長株である歳下の主人公たちとは実力が拮抗しているが、腐らずに彼らを支えようとするいぶし銀。
終盤、ピンチに陥ったところで「梨の馬鹿めは十八年」に覚醒する。
終盤、ピンチに陥ったところで「梨の馬鹿めは十八年」に覚醒する。
触らぬ神に祟りなし
能力者本人は人畜無害な心優しい少女で攻撃も何もしないが相手が危害を加えた瞬間その少女の守護神的なものが相手に攻撃を加える。食らったら最後肉片しか残らない。
周囲の人々は関わることを恐れ、少女に親しいものはいなく一人ぼっちであった。
周囲の人々は関わることを恐れ、少女に親しいものはいなく一人ぼっちであった。
風が吹けば桶屋が儲かる