ホーム
一球さんのマイページ
高鳥慶輔(たかとり・けいすけ)
K大の大学生で、初登場時は人当たりのいい好青年だったのが次第に自分の得た力に溺れ、「悪の救世主」として邪悪なカリスマとなってゆく。が、こいつが出てきているのは原作小説のみで、漫画版にはまだこいつが出てきていないのでちとカテゴリーからずれていて申し訳ないm(_ _"m)
バルバラという女ゲリラ
竜の玉座という拷問具にかけられていました。拷問の内容は詳述するには残虐すぎるので、平井和正「魔境の狼男」(これはノベルスのタイトルで、文庫だと「人狼地獄」、もしくは「リオの狼男」「人狼地獄篇」の2分冊)をお読みくださいm(_ _"m)
平井和正の「超革命的中学生集団」
主人公の美少年(自称)ヨコジュンは謎の宇宙人Xによって数人の仲間と共に超能力に目覚めさせられるが、仲間の一人が持つ超能力・性転換によって美少女に変えられてしまう。
平井和正のアダルト・ウルフガイ・シリーズ
版によって題名や構成が違うんでわかりにくいんだけど、電子版では「魔境の狼男」か「リオの狼男」って題名の巻で、主人公のアダルト犬神明は敵の呪術で金縛りにあっているところをダンプで引き潰されてぺしゃんこになり、内臓を吐き出したんだけど、苦労して道路からその体を引きはがし、内臓を飲み込んで立ち上がってた。
平井和正の少年ウルフガイシリーズ「狼の紋章」
「ぼくのやったことは、犬神明のしたこととおなじです。狼からの贈り物なんです。暗い夜に、悲しい泣き声が聞こえれば、黙ってはいられない。それが狼の魂なんです。人間には聞こえない泣き声でも、狼には聞こえるんです。人間だってその気になれば聞こえるんだが……」
ドラマ「翔べ!必殺うらごろし」の主人公
名前不明で「先生」としか呼ばれない。殺されたものの怨みを感じ取り、太陽エネルギーを力として超人的な能力を発揮し、いつも手にしている大きな杭を投げつけて標的を串刺しにして殺すという凄まじいことを毎週やる。