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鮎の塩焼きさんのマイページ
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｢取り返しのつかない事｣を、取り返しに行きました。《二匹目の金魚/panpanya》
初めてこの本を見た時、帯の言葉につられてふらふら手にとった、と思ったらもうレジにいました
漫画です
漫画です
今この瞬間に会話してる相手も、ゼロ距離で会話してるわけじゃないから過去
音とか光とか、なんでも伝わるのにタイムラグがあるってことは、今目に見えてる友達の姿もほんのちょっと過去ってことになるんじゃないか？と考えてた
火星に住むつもりかい？/伊坂幸太郎
オチがわかっている状態で読むのもとても面白い。
このキャラたちはこうあるべき、みたいな作者の意図めいた展開に絶対ニヤッとする。
この本を読んで正義と悪に対する価値観が変わった。
このキャラたちはこうあるべき、みたいな作者の意図めいた展開に絶対ニヤッとする。
この本を読んで正義と悪に対する価値観が変わった。
ベリーベリーストロング/斉藤和義
斉藤和義さんが伊坂幸太郎さんに作詞をお願いしたことから転じて執筆された『アイネクライネナハトムジーク』という小説を元にできた歌です。
映画の書き下ろし劇中歌にもなっています
映画の書き下ろし劇中歌にもなっています
追加情報
ポーリーのことを好いているボンボンみたいなキャラとポーリーがキスするシーンがあって、その時ポーリーは最中目を開けておくべきか閉じておくべきか迷い、結果片方ずつにすることした、みたいなシーンがあった
追加情報
作中でトーマスがポーリーに対して話していた小話で、スペイン語訛りのせいで名前の最後に｢ル｣がつき、名前が言葉として良からぬ意味を持ってしまって結婚に苦労した三姉妹の話があった。
ノーマ、ドーラ？あともう1人の名前は忘れたけど最終的にノーマ(ノーマル=普通だから)が選ばれた？みたいな結末だった気がする
ノーマ、ドーラ？あともう1人の名前は忘れたけど最終的にノーマ(ノーマル=普通だから)が選ばれた？みたいな結末だった気がする
追加情報
お話としては、ポーリーが少女〜青年くらいになるまでの出来事を綴ったものだった
キャラの位置づけとしては、ポーリーは銀？みたいな綺麗な髪を持つ可愛い子だったような
親友キャラ(同年代の女の子)もいた気がするけど詳細は思い出せない
小さい頃にポーリーと2人でボンボンの家に侵入するシーンがあった
キャラの位置づけとしては、ポーリーは銀？みたいな綺麗な髪を持つ可愛い子だったような
親友キャラ(同年代の女の子)もいた気がするけど詳細は思い出せない
小さい頃にポーリーと2人でボンボンの家に侵入するシーンがあった
ジャック・オ・蘭たん
大体どのゲームにおいても、主人公と一蓮托生のお節介な第三者としてキャラに接する方です。
キャラ愛と咄嗟に出る語彙がすごい。
おすすめはポケモン剣盾の実況です。長いですが。
あと｢ナポリの男たち｣というグループでの実況もやっており、そちらはどう森の実況がおすすめです。
キャラ愛と咄嗟に出る語彙がすごい。
おすすめはポケモン剣盾の実況です。長いですが。
あと｢ナポリの男たち｣というグループでの実況もやっており、そちらはどう森の実況がおすすめです。
投稿時は匿名コロッケくんで表示されます。
主人公の過去と夢や、親友がする行動の1つ1つ、その理由に気づいた時には泣けてしまう。
本当に色んな感情がないまぜになって泣いてしまう。
きっと男同士ならではの熱い友情譚なんだと思います。
すごく心にくるものがある1冊です。