私が昔読んだ本の名前が知りたい
思い出したい・・・
昔図書館の外国の本コーナーで借りた、確かカタカナの題名の本でした
ポーリー、ポール?と呼ばれる女の子が主人公で、トーマスという年上の男の人と文通するシーンがあったような・・・
追記
見つかりそうな兆しが見えないので、思い出したお話の中身を書きつけておく場所にします
昔図書館の外国の本コーナーで借りた、確かカタカナの題名の本でした
ポーリー、ポール?と呼ばれる女の子が主人公で、トーマスという年上の男の人と文通するシーンがあったような・・・
追記
見つかりそうな兆しが見えないので、思い出したお話の中身を書きつけておく場所にします
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長い間トーマスとポーリーは文通で繋がっており、いざ久々に会うとなった時には妙齢(10代後半くらい?)となったポーリーは少しばかり太ってしまったことを気にしていた
そこでポーリーは鏡の前で身なりを整えつつ、「耳を隠せば充分美人に見える(顔の丸さを隠せるから?)」と考えて髪をおろし、彼に会いに向かった
そこでポーリーは鏡の前で身なりを整えつつ、「耳を隠せば充分美人に見える(顔の丸さを隠せるから?)」と考えて髪をおろし、彼に会いに向かった
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ポーリーのことを「ポール」と略して呼ぶのはボンボンだけだった
修学旅行?に行くポーリーに心配だから婚約しよう、みたいな無茶苦茶なお願いをしていた
「ポール」という略し方についてもそのことについても、ポーリーは気に入らない様子だった
修学旅行?に行くポーリーに心配だから婚約しよう、みたいな無茶苦茶なお願いをしていた
「ポール」という略し方についてもそのことについても、ポーリーは気に入らない様子だった
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お話としては、ポーリーが少女〜青年くらいになるまでの出来事を綴ったものだった
キャラの位置づけとしては、ポーリーは銀?みたいな綺麗な髪を持つ可愛い子だったような
親友キャラ(同年代の女の子)もいた気がするけど詳細は思い出せない
小さい頃にポーリーと2人でボンボンの家に侵入するシーンがあった
キャラの位置づけとしては、ポーリーは銀?みたいな綺麗な髪を持つ可愛い子だったような
親友キャラ(同年代の女の子)もいた気がするけど詳細は思い出せない
小さい頃にポーリーと2人でボンボンの家に侵入するシーンがあった
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作中でトーマスがポーリーに対して話していた小話で、スペイン語訛りのせいで名前の最後に「ル」がつき、名前が言葉として良からぬ意味を持ってしまって結婚に苦労した三姉妹の話があった。
ノーマ、ドーラ?あともう1人の名前は忘れたけど最終的にノーマ(ノーマル=普通だから)が選ばれた?みたいな結末だった気がする
ノーマ、ドーラ?あともう1人の名前は忘れたけど最終的にノーマ(ノーマル=普通だから)が選ばれた?みたいな結末だった気がする
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ポーリーのことを好いているボンボンみたいなキャラとポーリーがキスするシーンがあって、その時ポーリーは最中目を開けておくべきか閉じておくべきか迷い、結果片方ずつにすることした、みたいなシーンがあった
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