「熱々な食べ物は熱々であるほど良い」という風潮って""偽""じゃない?貴様の考えを教えて
舌が火傷するほどアツアツの食べ物をハフハフフーフーしながら食べるのが良いとされるのは偽りだと思いませんか?
偽 熱さは痛み!
""真""である
口に入るあったかいもの全て熱々であればあるほど良い ホットの飲み物も熱々→あたたかになったくらいで全てレンジで熱々に戻す 口の中はいつもどこかしらやけどしている
偽ではない
・各人にとっての適温はバラバラである
・猫舌なら冷ましてから食べればいい
・一度冷めたものを高温に戻すのは難しい
以上の前提からアツアツの食べ物をアツアツで出すのはそれなりに正当性がある
・猫舌なら冷ましてから食べればいい
・一度冷めたものを高温に戻すのは難しい
以上の前提からアツアツの食べ物をアツアツで出すのはそれなりに正当性がある
““偽””
ただし熱々の方が「好ましい温度以上」を保っていられる時間が長い
つまり、ぬるくなりにくい
よって温め直しがしにくい場面では熱々のほうが良い
ので私は熱々にする
理想を言うとすれば適温で食べつつ、少しでも冷めれば電子レンジで温め直し
つまり、ぬるくなりにくい
よって温め直しがしにくい場面では熱々のほうが良い
ので私は熱々にする
理想を言うとすれば適温で食べつつ、少しでも冷めれば電子レンジで温め直し
偽ではない
・チーズとかは冷めたら伸びない
・熱い方が体が温まって良い