「結局一番怖いのは」(1/2)
近所の有名な心霊スポットにきた仲がいい大学生のAとB、しかしそこはホームレスが住んでいるだけで、幽霊の噂はそのホームレスを見間違えただけのものだった。そのホームレスを激怒させてしまい2人は逃げ出すが、
Bは捕まってしまう。それでも、Aは何とか逃げ出すことが出来た。
Bは捕まってしまう。それでも、Aは何とか逃げ出すことが出来た。
将棋対チェス2/2
駒を取り合う中双方の意識に変化が。大切な部員の姿が駒に重なり、特に将棋部長には金将の一つが妹に、チェス部長にはクイーンが彼女に見えた。魂を賭けた戦いだと確信した双方は、盤上で鎧姿で斬りあう幻が見えるほどの熱戦を繰り広げる。最終的にはお互いがお互いの熱意に負け投了。拍手喝采の中熱い抱擁をして退場した。
将棋対チェス1/2
某高校の将棋部とチェス部で負けたら廃部の将棋対チェス異種対決試合が行われた。初期配置は将棋に合わせ、お互い取った駒を使える他は互いのルールを順守するという独自ルールの中ゲーム開始。
対決する中で将棋部長はポーンとナイトの性質に圧倒され、チェス部長は成るシステムに危機感を覚えながらも奮闘する
対決する中で将棋部長はポーンとナイトの性質に圧倒され、チェス部長は成るシステムに危機感を覚えながらも奮闘する
続きです。150文字にあらすじ納めるの無理です。すみません
周りのオタク仲間も次々といなくなり、残ったのは彼だけ。
思い立った彼は、画面に向かって「推しが尊すぎて死ねる!」と叫ぶ。
次の瞬間、気づくと彼は真っ白な空間にいた。
変わって、主人公の部屋を警察が捜査している場面。
主人公デスクにあった彼の『最推し』のフィギアは、刑事に対して笑顔を向けるのであった…
思い立った彼は、画面に向かって「推しが尊すぎて死ねる!」と叫ぶ。
次の瞬間、気づくと彼は真っ白な空間にいた。
変わって、主人公の部屋を警察が捜査している場面。
主人公デスクにあった彼の『最推し』のフィギアは、刑事に対して笑顔を向けるのであった…
「推しが尊すぎて死ねる」
主人公は昔のアキバにいたような古いオタク。
彼は現代の若者が『嫁』ではなく『推し』と呼んでいる風潮が許せなかった。
「何が『推しが尊すぎて死ねる』だよ、そんな訳ねぇっつーの、ねぇ○○ちゃん」(フィギアを撫でる)
そんなある日、アニメを見ていた若者たちが全員謎の死を遂げる事件が発生する。
続きます
彼は現代の若者が『嫁』ではなく『推し』と呼んでいる風潮が許せなかった。
「何が『推しが尊すぎて死ねる』だよ、そんな訳ねぇっつーの、ねぇ○○ちゃん」(フィギアを撫でる)
そんなある日、アニメを見ていた若者たちが全員謎の死を遂げる事件が発生する。
続きます
「結局一番怖いのは」(2/2)