続きです。150文字にあらすじ納めるの無理です。すみません
思い立った彼は、画面に向かって「推しが尊すぎて死ねる!」と叫ぶ。
次の瞬間、気づくと彼は真っ白な空間にいた。
変わって、主人公の部屋を警察が捜査している場面。
主人公デスクにあった彼の『最推し』のフィギアは、刑事に対して笑顔を向けるのであった…