歴史好きの皆にとってどの辺りから「最近」なのかが知りたい
好きな時代・地域・分野によって「最近」に対する認識のギャップが凄そうなので気になります。
私はフランス周辺の美術史が好きですが、フランス革命以降はだいたい最近の話だと思ってます。
私はフランス周辺の美術史が好きですが、フランス革命以降はだいたい最近の話だと思ってます。
クリミア危機(2014年)以降
ウクライナをはじめロシア周辺が好きなんですが、クリミア危機以前の本と以降の本だとロシアの扱いが割と違う気がするので。気のせいかも。
冷戦終了以降(1991)
ソ連崩壊以降は現在の延長線上という感じが強いです。それ以前、ソ連や東独があった時代は想像もしにくいしファンタジー感があります
産業革命以降
国とか市民とか経済とかのしくみがこれを機にだいぶ変わるので。
特に評論とか読んでると、人々の価値観が産業革命を経て変わった、みたいな意見がわりと出てくるし
特に評論とか読んでると、人々の価値観が産業革命を経て変わった、みたいな意見がわりと出てくるし
戦国時代以降
そんな事ないはずなのに…