編集部コメント
『ヤバい人』に現実で遭遇した時、あなたはどうしますか
インターネット上などではよく語られている様々な『ヤバい人』、都市伝説のように感じてしまいますが、不意に自分が遭遇する可能性もあります。今回はそんなヤバい人・危ない人に遭遇してしまったユーザーに、その時の体験談を語ってもらいました。
この間、電車で暴れる人を初めて生で見ました
着物警察
同級生の結婚式で友だちが着物を着てきたら知らないおばさんがすごいお節介焼いてきた。こんな着付けじゃダメ!直させて!みたいな感じで。
その友だちは京都の染物屋さんで働いててめっちゃ苦笑いしてた。(どこも変じゃなかったしね)
その友だちは京都の染物屋さんで働いててめっちゃ苦笑いしてた。(どこも変じゃなかったしね)
ヤバいおじさん
数年前ガストで席が空くのを待っていたらスーツ着たおじさんが「大日本帝国万歳!!!!!」と大声を上げて万歳をして店を去っていきました。おじさん、みんなの視線を釘付け。
オモコロチャンネルの視聴者
あるお店のボードゲームコーナーを物色してたらチャオチャオとメイメイを探す二人組がいた
「カトカト」って聞こえたからほぼ確実
「カトカト」って聞こえたからほぼ確実
大阪のオバチャン
さすがに虎柄ではなかったが、数年前観光バスの案内をしてくれたキャサリン(自称)さんはむちゃくちゃコッテコテな大阪のオバチャンだった。あれは本当に楽しかったなあ
ロリータ服
その日は同人イベントの日
ロリータ服ってほんとにあるんだと衝撃を受けました