「クソデカ感情」って何?
近頃至るところで目にするわりに、さまざまな文脈で使われているのでいまいち使い所がわかりません。「エモい」のように人によって定義がブレる言葉なのではないかと思っています。
そこで、皆さんの定義を教えて欲しいです。もしよければ、具体例もアゲていただけると助かります!
そこで、皆さんの定義を教えて欲しいです。もしよければ、具体例もアゲていただけると助かります!
色々な感情が入り交じっている様
憎いけれど恩義を感じている様な正反対の感情のパターンとか様々な種類の愛情みたいな似たベクトルの感情のパターンとか、とにかく3つ4つくらいの想いを向けている時に使う
好き嫌い入り交じってるけど嫌いの割合の方が大きい
これを好きか嫌いかで言うと「嫌い」になっちゃうので、クソデカって言葉で感情の総量を増やして相対的に「好き」の感情もいっぱい持ってることにしている
と、勝手に思ってます
と、勝手に思ってます
言語的に分類不可能な他者への劇的な感情
『カラマーゾフの兄弟』なんかがクソデカ感情の飛び交う小説と言えるのではないでしょうか