出生地に思い入れがない
出身どこ?と聞かれてもそこに一年も居なかったので何の感情も湧かない 今の居住地の方が地元だと思っているので答えるならそっちが良い
ベランダで花をたくさん植えたり家庭菜園に憧れるけど突然の引っ越しのことを考えるとやめておきがち
全然違う間取りの部屋に引っ越しても融通のきく形とサイズの家具を吟味しがち
訛りのせいで観光客と思われて店員さんにどこから来たの?と話しかけられるのが面倒なので標準語で話しがち
「どこ出身?」の回答に困る
「出生地はここで幼少期はここで過ごしこの街に最も長く住んでましたが実家はここです」
みたいな感じになる
最近は面倒くさくて一番長く住んだ土地出身ということにしている
みたいな感じになる
最近は面倒くさくて一番長く住んだ土地出身ということにしている
幼馴染がうらやましい