インド落語あるある・用語をアゲて
「カリーができたようで」(カレーができるまでの場繋ぎをいたしました、の意)
出囃子に甲高い女性のコーラスが入っている
お囃子がシタールとタブラ
「ナン焼き3年、カリー8年、タンドリーチキンは13年」
インド落語から生まれたことわざ。弟子入りしてまず教わるのが落語ではなくナンの焼き方であるため、夢を叶えるには相応の時間と手順がかかることの例えとして用いられる。
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赤ん坊に名前をつけてくれるお坊さんの名前がもう長い