はじめてのプールでそっと死にかけた
小学校のプール、真ん中に行くにつれ少し深くなっていて、とくべつ背が低かった自分は緩やかに沈んでいった。おかげで未だに水のなかで力を抜くことができずにカナヅチとして生きている。次に溺れたら死ぬと思う。
赤ちゃんのときに溺死しかけた(らしい)
赤ちゃんの時にハイハイで風呂蓋に乗ってしまい、あわや溺死というところで兄が助けてくれたというエピソードを聞いた。私が今生きてるのは兄のおかげなので、頭が上がりません。
ヤケになって飲んだ薬と酒のちゃんぽんで吐きながら気絶
あと食事を食べなさすぎて餓死しかけたり、小さい頃ポストの上から飛び降りて頭から転落したりと割と死にかけながら元気に生きてる
猛暑日自宅で気を失った
暑いうえに体調も悪く、気持ち悪いな〜頭ぐらぐらするな〜と思っていたらいつの間にか床に倒れててびっくりした。家族がいたからなんとかなったけど1人のときだったらヤバかったかもしれない。夏が来ると思い出して少し怖くなる…。
海で突然足がつかなくなった
このくらいまでなら大丈夫だろうというところで1人で遊んでいたら、突然足がつかなくなった。焦ってもがいてたら近くにいたビキニのお姉さんが気付いて足のつくところまで動かしてくれた
大きな声を出してたとかでもないのによく気づいてくれたと思う