日常に根差してる小説が知りたい
異世界や宇宙に行かず、かわいいヒロインもいない、私たちの生活に沿って繰り広げられる小説が読んでみたいです。
保坂和志、柴崎友香など
保坂は「季節の記憶」とか 日常を描いているし小説としても真っ当だけど今読むとあまりにものんきで「景気良かったんやなあ…」と思ったりもする 柴崎は「きょうのできごと」「わたしがいなかった街で」など 息苦しさを描きつつも日常を描いたものなので今の暮らしの手触りにより近いかも
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長嶋有
たとえば「三の隣は五号室」はあるアパートの一室で暮らした歴代の住人の生活を描いた小説。これはこれでかなり特殊ですが…