嫉妬している作者の本を集中して読む方法を教えて
良いところを沢山吸収しようと思っているのに、1行読むだけであ〜〜〜〜ダメだ〜〜〜〜私なんか…私なんか…と自己嫌悪に陥ってしまうのですが、どうやったら正気のまま読むことが出来るでしょうか?
友達とさぎょいぷしながら読む
「読みたい本があるんだけどひとりじゃ感情がごちゃごちゃになって読みきれそうにないから、オンライン通話を繋いだまま読んでもいい?」ってお願いしてみる
「実はこの作者のここに嫉妬しててさ…でも勉強のために読みたいんだよね…」まで打ち明けられるようなら話が早いかも
「実はこの作者のここに嫉妬しててさ…でも勉強のために読みたいんだよね…」まで打ち明けられるようなら話が早いかも
自分が書いたという設定で読む
脳内で(あ~この表現はこういう効果を読者に与えたくて書いたんだよね、ファンからこんな感想が来てうれしかつたな)とか妄想しながら読む
精神を落ち着けられるだけじゃなくて、これしながら最後まで読み切れたらもう嫉妬の必要がないくらいまでは自分の文章力が上がってる
精神を落ち着けられるだけじゃなくて、これしながら最後まで読み切れたらもう嫉妬の必要がないくらいまでは自分の文章力が上がってる
添削しちゃう
誰が書いたとかを一度忘れて「自分ならここの表現はこう書きますけどね!」って、ガンガン赤を入れていっちゃう。
思い切って図々しくいきましょう。きっと気持ちいいですよ。
思い切って図々しくいきましょう。きっと気持ちいいですよ。
接続詞だけを抜き出す、一文の文字数や読点の数を数える等
解析に全振り