(具体名は出さないで)特定のジャンルやコンテンツを離れた理由を教えて
こういう話は、意外と言う相手がいない気がする(コンテンツの事情を知らない人にぶつけるのも気が引けるし、まだコンテンツを楽しんでいる人に愚痴るのは忍びないし)
友人に勧めたらハマってくれたけど
カップリングを作り始め、ついには推しカプが一緒にいないと見れないとか言い出した。最初は流すように聞いていたけど、だんだんしんどくなってきてコンテンツ自体の興味がなくなってしまった
2人居た推しのうち、片方が爆発的に売れて色々と変わってしまった
最初は売れて嬉しかったはずなのに、有名になっていくにつれてファンの雰囲気もその人自身の雰囲気も変わってしまった。どうしても比較されるもう片方を見るのもしんどくなってしまった。勿論こちらの見る目が変わってしまったのもあると思うが、このままだと厄介懐古厨になりそうだったので今は遠くから応援している。
推しの卒業
ファン同士のトラブルとか
ヲタクとアイドルのトラブルとか
運営に対する文句とか
まぁ、そういうのを見続けて、巻き込まれて、イヤな気持ちになってたけど
決定打は結局、推しの卒業
推しがいないグループに行く理由も、行くメリットもない
ヲタクとアイドルのトラブルとか
運営に対する文句とか
まぁ、そういうのを見続けて、巻き込まれて、イヤな気持ちになってたけど
決定打は結局、推しの卒業
推しがいないグループに行く理由も、行くメリットもない
ファン同士でトラブったのが何回もあった
最初の一回は変な人に当たって巻き込まれた。二回目は相互フォローになってすぐ突然ブロックされた。三回目は誤解が解けずそのまま。
どちらが悪い訳でもなくタイミングが悪かったり解釈が合わなかっただけ。…とは分かっているけど推しを見る度に思い出して疲れてしまうので離れた。
どちらが悪い訳でもなくタイミングが悪かったり解釈が合わなかっただけ。…とは分かっているけど推しを見る度に思い出して疲れてしまうので離れた。
苦手なキャラクターを持ち上げる雰囲気がダメだった
結構長いこと追っていたのですが、新キャラクター(自分には地雷)が界隈外にもウケたらしく、キャラ人気投票イベントで面白がってそのキャラクターに入れた部外者がかなり多くてやめました。
世界観が合わなかった
どうしてもその子達を守る人間がいないのと主人公の存在感の無さが気になり、とどめに1度乗り越えたはずのことを繰り返し始めたので、ここのストーリーは私には合わないと思いました。
女性を囲う男性達に辟易した
とある女性ファンを狙って男性が争っており、民度の低さに耐えかねました。女性も本当は未成年なのですが普段は隠していて、何かあった時はハニートラップのように男性をゆすっていたようです。
また男性達も女性が未成年だと知っても群がるのをやめず、それにも気持ち悪くなりました。
また男性達も女性が未成年だと知っても群がるのをやめず、それにも気持ち悪くなりました。
コロナでイベントが軒並み中止になってしまったから
珍しく良い席のチケットが当たり、その日を楽しみにしていた矢先のコロナ
誰が悪いわけでもないけど、この中止がきっかけで徐々に熱が冷め、次第に新曲すら聴くのが億劫になり、ついには持っていたCDやグッズをどんどん捨てている
あれだけ熱狂していたのに、呆気ないものだ
誰が悪いわけでもないけど、この中止がきっかけで徐々に熱が冷め、次第に新曲すら聴くのが億劫になり、ついには持っていたCDやグッズをどんどん捨てている
あれだけ熱狂していたのに、呆気ないものだ
熱量についていけなかった
元々女性ファンが多いところだったのも大きな理由なのですが、グッズ全部買ってライブ全部行って曲を鬼のように聴くのがステータスみたいな雰囲気だった中になんとなく好きだからよく曲を聴いて時々グッズも買うみたいなスタンスだった私はついていけなくて離脱
アイドル本人たちから運営への不満を感じてだるくなった
実際、運営はクソすぎるからオタクたちはその文句をずっと言っているし、本人たちも同じような不満を持ってるんだろうなと感じる言動をするし、恐らくそれゆえのメンバー脱退が相次いでいるので。自然と追わなくなった。
新しい推しができたから