(具体名は出さないで)特定のジャンルやコンテンツを離れた理由を教えて
こういう話は、意外と言う相手がいない気がする(コンテンツの事情を知らない人にぶつけるのも気が引けるし、まだコンテンツを楽しんでいる人に愚痴るのは忍びないし)
メインシナリオライターの書く話が嫌いすぎて
新規キャラに既存キャラを貶させたりバカにしたりさせて、最終的には友達になりました〜お互いごめんねして仲直りしようね(は?)ってストーリーが続いたのでどうしようもなく嫌になりました
続編でズッコケた
特定のキャラを聖人化する為に他のキャラ達はただその子をageる役割を果たすだけのモブにされ、円盤の冊子でプロデューサーが本当のファンなら喜んでくれる内容とか抜かしてたのでショックで離れた。シリーズ通してキャラが皆個性的で好き勝手やってる感じが好きだったので、殆どの子がモブにされたのが悲しかった。
中の人との解釈違い
役者の解釈と合わなかったので「そういうこともあるよね」と思っていたが、その解釈でがんがん半公式的な場でのファンサービスをしてきたりするのでつらくなってきた
新刊がマジで出なくなった
話の進行スピードが年単位になり、ファン同士の盛り上がりも冷めてきたので今でもそのコンテンツは大好きですが、これのオタクだと名乗らなくなりました。
推しの死が公式でネタにされた
ネットで面白がられてるのにキレてたらついに公式まで死亡シーンをグッズ化したり新作で天丼やったりし始めたので許せなくなってしまいました
コロナで現場に行けなくなったから
現場が命!のような界隈だったのでコロナで東京に行けなくなったら何も見れなくなってしまいました。
勿論配信もあるのですが「現場だったらもっと楽しいんだろうな」という思いが抜けなくなってしまい、楽しめなくなってしまいました。コロナが終息しても元通りに推しを推せるか、界隈に戻れるか自信がありません。
勿論配信もあるのですが「現場だったらもっと楽しいんだろうな」という思いが抜けなくなってしまい、楽しめなくなってしまいました。コロナが終息しても元通りに推しを推せるか、界隈に戻れるか自信がありません。
MADすら出なくなって無断転載の巣窟になったので
空気感と運営が苦手になっていった
対応とか、グッズとか、そういうのがだいぶ下手くそな運営と、何かあるたびに女装させようとする流れがめちゃくちゃ蔓延っていたり、普通に主流CPがめちゃくちゃ人を選ぶのにそれを受け入れられないなんて…みたいな空気があったから
勿論全然そんなことない人も多かったけど徐々に無理になっていき離れた
勿論全然そんなことない人も多かったけど徐々に無理になっていき離れた
推しに会ったら熱が覚めてしまった
推しってなんとなく実在していない架空の人物だと認識していたので、実際にイベントで推しに会ったら推しという存在が悪い意味で身近に感じてしまい、そのまま覚めてしまいました。今いる界隈でも同じ現象が起きてしまったら怖いなと思っています。だがしかし、推しには会ってみたい…
厄介なオタクに噛み付かれたから
作品に罪はないが界隈の面倒くさいオタクと同じ扱いされたくなくてジャンル降りることが大半