(具体名は出さないで)特定のジャンルやコンテンツを離れた理由を教えて
こういう話は、意外と言う相手がいない気がする(コンテンツの事情を知らない人にぶつけるのも気が引けるし、まだコンテンツを楽しんでいる人に愚痴るのは忍びないし)
メインシナリオライターの書く話が嫌いすぎて
新規キャラに既存キャラを貶させたりバカにしたりさせて、最終的には友達になりました〜お互いごめんねして仲直りしようね(は?)ってストーリーが続いたのでどうしようもなく嫌になりました
推しの死が公式でネタにされた
ネットで面白がられてるのにキレてたらついに公式まで死亡シーンをグッズ化したり新作で天丼やったりし始めたので許せなくなってしまいました
よく考えたら権利侵害だった
ファン層が変わって無理になった
当初はわりとアングラ感のある雰囲気で極少数のファン層が楽しんでいる感じでしたがある時なぜか突然人気急上昇して地上波でも紹介されるくらいになり、そのジャンル特有のルールを知らない新規ファンが大量に流入してやりたい放題し始めて色々面倒なことになったので冷めました
厄介なオタクに噛み付かれたから
解釈垂れ流してたら急に人格否定レベルの罵倒されて全てに嫌気がさしちゃった
作品に罪はないが界隈の面倒くさいオタクと同じ扱いされたくなくてジャンル降りることが大半
作品に罪はないが界隈の面倒くさいオタクと同じ扱いされたくなくてジャンル降りることが大半
続編でズッコケた
特定のキャラを聖人化する為に他のキャラ達はただその子をageる役割を果たすだけのモブにされ、円盤の冊子でプロデューサーが本当のファンなら喜んでくれる内容とか抜かしてたのでショックで離れた。シリーズ通してキャラが皆個性的で好き勝手やってる感じが好きだったので、殆どの子がモブにされたのが悲しかった。
運営元が変わって発展が見込めなくなった
すごく好きなソシャゲだったけど、売上が芳しくなかったせいかサ終の延命治療で有名な会社に運営元が移ってしまい、明らかにゲームとキャラのクオリティが落ちた。
前は個性的なキャラを男女問わず沢山出してくれたのに、最近は量産型美少女ばかりになった そういうのを求めてやってたんじゃないのに…
前は個性的なキャラを男女問わず沢山出してくれたのに、最近は量産型美少女ばかりになった そういうのを求めてやってたんじゃないのに…
推しに会ったら熱が覚めてしまった
推しってなんとなく実在していない架空の人物だと認識していたので、実際にイベントで推しに会ったら推しという存在が悪い意味で身近に感じてしまい、そのまま覚めてしまいました。今いる界隈でも同じ現象が起きてしまったら怖いなと思っています。だがしかし、推しには会ってみたい…
親バレ
最悪でごめんなさい