忘れられない広告のコピーをアゲて
私が忘れられないのは「このままじゃ、私、可愛いだけだ。」駅のホームで新聞を持つ女子高生の写真に添えられていたコピーでした。
その毎日、思えば平凡、書けば文学。
こくご、さんすう、りか、せかい。
小学一年生の広告。
青空を背景に、走ってる男の子のランドセルから翼みたいにたくさんの教科書が飛んでるのも印象的だった
青空を背景に、走ってる男の子のランドセルから翼みたいにたくさんの教科書が飛んでるのも印象的だった
「結婚しなくても幸せになれるこの時代に、私は、あなたと結婚したいのです」
ゼクシィの広告キャッチコピー
自分は結婚したくない人間なので結婚・婚活関連の広告を見るといつもすこし嫌な気分になっていたのですが、誰も傷つけないでターゲットにはしっかり伝わるキャッチコピーってスゴい
自分は結婚したくない人間なので結婚・婚活関連の広告を見るといつもすこし嫌な気分になっていたのですが、誰も傷つけないでターゲットにはしっかり伝わるキャッチコピーってスゴい
殿堂入りの質問
- 大人になってから意味がわかったことを教えて
- 知らない人に話しかけられた経験が知りたい
- 「秋といえば焼き芋だよね?」というツイートにつきそうなクソリプをアゲて
- 「大」を「犬」に変えた言葉をアゲて
- 好きな「海外でも使われるようになってしまった日本語」を教えて
- 「この現象、まだ名前は付いてないけど皆もきっと起きているでしょ」ってモノを教えて
- 死んだ時、棺桶いっぱいに入れてほしいものを教えて
- マンガ、アニメのタイトルに『ボ』をつけて意味不明にしたものをアゲて
- 自分以外にも絶対に好きな人は居るだろって思ってる細かいことをアゲて
- どんな普通の文章でも後ろに(国名)を付けるとその国のことわざっぽくなるのかが知りたい
消火栓広告を出しませんかの広告
上手いけどちょっと怖かった