液体窒素
小学生の頃に水イボの治療で、ものすごく温度の低い液体窒素を綿棒で押し付けられるというのを何度かやりました
本当にものすごく痛い 泣くほど痛い
本当にものすごく痛い 泣くほど痛い
こめかみを電気治療
幼稚園の頃、目が悪いことに気づいた母が視力回復のためにと、連れて行かれた先の病院で水に漬けたヘッドホンのような器具をこめかみに当てられてひたすら電気を浴びせられる治療を受けた。
妙に痛くて毎回泣いてた覚えがある。
効果は無かった
今思うと病院じゃなかった可能性もある。
妙に痛くて毎回泣いてた覚えがある。
効果は無かった
今思うと病院じゃなかった可能性もある。
20年くらい前、膝がえぐれる怪我で病院に行き、まだ一般的でなかった湿潤療法の処置をしてもらった
まだあまり一般的でない療法だけど絶対きれいに治るからね、と家での処置のやり方も丁寧に説明してくれた。大きめの怪我だったけどほとんど跡が残りませんでした。感謝…
家族が腰をぶっこわして充電中になった
謎の腰痛が発生して苦しむ家族を病院に連れて行くと、台の上にうつ伏せに寝かせて腰に針を2本刺し、そこに謎の装置からコードを繋いで電流を流され、完全に「充電中」の図になっていて面白かったです。一瞬で良くなったのもすごい。
鼓膜にチューブを入れる手術
横向きに寝転がり耳の中に麻酔の液体を注がれ、しばらくするとピリピリしてきたのが印象的だった
血も出ないので日帰りで終わったがめちゃくちゃ腕のいい先生だったらしく、半年定着を想定したチューブが5年以上定着していた
血も出ないので日帰りで終わったがめちゃくちゃ腕のいい先生だったらしく、半年定着を想定したチューブが5年以上定着していた
脊髄液を抜いた
髄膜炎になった時、検査のために髄液を背中から抜いたんだけど担当の先生に「動いたら神経傷つけて下半身不随になる」とかめちゃくちゃビビらされた
上の続き
結果胃腸風邪だったんですが、「すぐ点滴するね、そしたら楽になるよ」と言った看護師さんに「注射の類が本当に無理なんです………他の処置はないですか……?」と死にそうな声で駄々をこねて薬の処方に変えてもらいました。今思えばクソ情けないんですが注射は怖いので仕方ないです
初めて救急搬送された先での処置
その時は一人暮らしだったのと体調は崩しがちな割にあまり名のつく病気にかかったことがなかったので初めての激しい全身痛にのたうち回って泣きながら通話先のフォロワーに勧められるまま救急車を呼びました
(続)
(続)
膝頭に外側の力かけて怖いか聞かれる
左膝が外れて靭帯代わりに他の筋肉を持ってくる?手術をしたあと右左両方されたんですけど、トラウマみたいなもんだから心配なくても怖いわ!!!!!でも良い先生でした。膝に入れてた留め金も貰えたし。
手術後の抜糸
頭部の手術だったので具体的にどうやっていたのかはよく分かりませんでしたが、頭の上でばちん、ばちんと音がしているのがとても怖かった思い出
痛みはそこまでなかったものの、取った糸を見たら思いのほか太くてぞわっとしました
痛みはそこまでなかったものの、取った糸を見たら思いのほか太くてぞわっとしました
全身麻酔
手術台で寝た状態で、管が繋がっているマスクをつけられ、そこから麻酔のガスを入れられるというもの。
入れられたら「10秒数えたらもう寝てますよ」と言われ、10からカウントダウンされた。
反骨精神で「ええい!起きてやる!」と堪えたが、0を聞く前に寝てしまった
入れられたら「10秒数えたらもう寝てますよ」と言われ、10からカウントダウンされた。
反骨精神で「ええい!起きてやる!」と堪えたが、0を聞く前に寝てしまった
検査のために、えのき分だけ皮膚を採取されたこと
先生がずっと「えのき分だけ!ほんのちょっとだから、我慢して!えのき分だけだからね!」って言ってた。
採取したのを母にも見せてて、「あ〜えのきですね」って言ってた。どういうこと?
採取したのを母にも見せてて、「あ〜えのきですね」って言ってた。どういうこと?
血糖値の検査で飲まされた謎サイダー
冷えていて意外と美味しかったけど紙コップじゃなくてガラスコップで飲みたかった