ヒルベルトの無限ホテル
無限人で満員のホテルに無限人の客がきました。
「今いるお客さんは自分のいる部屋番号の二倍のところへ移って下さい」
すると奇数番号が無限部屋空いたので無限人の客が泊まれるようになりました。
翌日無限台のバスにそれぞれ無限人の客が乗ってきました。
「今いる客は素数番目に、N番目のバスに乗っている方は
「今いるお客さんは自分のいる部屋番号の二倍のところへ移って下さい」
すると奇数番号が無限部屋空いたので無限人の客が泊まれるようになりました。
翌日無限台のバスにそれぞれ無限人の客が乗ってきました。
「今いる客は素数番目に、N番目のバスに乗っている方は
3
「
5以上の素数を6で割った余りは必ず1か5
5÷6＝0…5 7÷6＝1…1
11÷6＝1…5 13÷6＝2…1
17÷6＝2…5 19÷6＝3…1
23÷6＝3…5 29÷6＝4…5
31÷6＝5…1 37÷6＝6…1
41÷6＝6…5 43÷6＝7…1
47÷6＝7…5 53÷6＝8…5
59÷6＝9…5 61÷6＝10…1
11÷6＝1…5 13÷6＝2…1
17÷6＝2…5 19÷6＝3…1
23÷6＝3…5 29÷6＝4…5
31÷6＝5…1 37÷6＝6…1
41÷6＝6…5 43÷6＝7…1
47÷6＝7…5 53÷6＝8…5
59÷6＝9…5 61÷6＝10…1
2
A4は白銀比
A4の縦横の長さの比は、白銀比と呼ばれる、人間が美しく感じる比率のひとつです。(他には黄金比が有名)
A4の紙を半分にするとA5ができます。縦横の比率は同じです。検索するとA0〜A5の美しい図が出てきます。
ちなみに、負×負が正なのは、「後ろを向いて後ろ歩きした」みたいなことだと思っています。
A4の紙を半分にするとA5ができます。縦横の比率は同じです。検索するとA0〜A5の美しい図が出てきます。
ちなみに、負×負が正なのは、「後ろを向いて後ろ歩きした」みたいなことだと思っています。
1
ラマヌジャンのタクシー数
インドの天才数学者ラマヌジャンをお見舞いに来た先生が「今日のタクシーのナンバーつまんね」と言った時、「超面白いっすよ！」って言ってかっこいい数式書いてみせた話。
私は数学できないけど数学できる人って違う世界が見えてるんだなって思った。
詳しくは↓
https://ja.wikipedia.org/wiki/シュリニヴァーサ・ラマヌジャン
私は数学できないけど数学できる人って違う世界が見えてるんだなって思った。
詳しくは↓
https://ja.wikipedia.org/wiki/シュリニヴァーサ・ラマヌジャン
1
アキレスと亀
俊足で有名な英雄、アキレスが亀を追いかける場合、亀が最初にいた地点にアキレスが着いたときには、亀は少し先に進んでいるはず。その地点にアキレスが着いたときには、亀はまたその少し先に進んでいるはず。というように考えると、アキレスは亀に永遠に追いつくことはできないことになる。微積分の問題
コラッツの予想
ある数に対し、偶数なら2で割る、奇数なら3倍して1を足す。出てきた数に同じ事を繰り返す。すると最初がどんな数でも必ず1にたどり着く…かどうか、というのが未だに証明されていない。
偉そうにしてるけど数学には分からないこともいっぱいあるのが面白い。
偉そうにしてるけど数学には分からないこともいっぱいあるのが面白い。
投稿時は匿名コロッケくんで表示されます。
放物線(二次関数のアレ)は全部同じ形をしている